日本の「構造改革」 いまどう変えるべきか (岩波新書 新赤版866)

  • 岩波書店 (2003年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004308669

みんなの感想まとめ

日本の構造改革に関する問題を深く掘り下げたこの書籍は、著者の市民目線での明快な解説が特徴です。昭和から平成にかけての時代背景を踏まえつつ、2003年当時の構造改革に対する批判が展開されており、現在にお...

感想・レビュー・書評

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  • 最近手元に用意して、直後に著者の訃報を耳にした。昭和の終わりから平成の初めの頃には随分と著者の本を手に取ったが、どれもわかりやすく、市民目線の解説が際立っていたと感じていた。時間は随分と進んだものの日本の問題は変わらずここにあるように思える。

  • 2003年当時の構造改革批判。
    政府の掲げた「構造改革」は、根本的に誤っているとしたもの。その後の状況を顧みると、批判は間違っていない。

  • [ 内容 ]
    真に自由・透明・公正な経済構造を実現し、景気回復を促進させるための「改革」とは、どのようなものか。
    政府の掲げる「構造改革」を根本から批判し、英国の「第三の道」に学びつつ説く、グローバル化時代の日本の進路。

    [ 目次 ]


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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 構造改革を批判する、という点で卒論には大いに役立った本ですが、その意見の中身については若干の疑問もありなむ。

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著者プロフィール

滋賀大学前学長。京都大学名誉教授。専攻は計量経済学、エネルギー・環境経済学。
『経済学とは何だろうか』(岩波書店)、『佐和教授はじめての経済講義』(日本経済新聞社)、『レモンをお金に変える法』(翻訳、河出書房)など、著書多数。

「2020年 『12歳の少女が見つけたお金のしくみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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