伝言 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 60
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308775

作品紹介・あらすじ

いまこそ伝えなければいけない言葉がある。それをわかりやすく、楽しく、美しく伝えたい。人びとが暮らしのなかでつぶやいた智恵の言葉を核にしつつ、政治や教育そしてメディア・医療を縦横に語る。著者いわく、「いま、一番言いたいことを書きました」。おなじみ六輔ワールド、ますますパワーアップ。

感想・レビュー・書評

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  • 市井の声と永六輔がラジオで喋ったことと書き下ろしたことをメガミックスして、永六輔が後世に言い伝えたいことをまとめたもの。つまりこれも編集術。

    やっぱ六輔はDJやのう。

  •  先日、たまたまつけたテレビに黒柳徹子さんが出演していて、60年来の友人だったという永六輔さんの思い出を話されていました。
     永さんの著作としては、ちょっと前にも「芸人」というタイトルの本を読んでいるので、今年になって本書で2冊目です。こちらでも永さんのテンポのいい語り口は健在でした。

  • 言葉一つ一つが軽快で読みやすい、
    ぷっと笑ってしまう。
    そんな中心動かされる部分もある。

    是非皆さんにも読んで頂きたい。

  • エッセイ。対談。ラジオ。この間『100分de名著』で見た記憶も新しかったので、石牟礼さんの名前が出てきてドキッとした。挿絵かわいい。

  • [ 内容 ]
    いまこそ伝えなければいけない言葉がある。
    それをわかりやすく、楽しく、美しく伝えたい。
    人びとが暮らしのなかでつぶやいた智恵の言葉を核にしつつ、政治や教育そしてメディア・医療を縦横に語る。
    著者いわく、「いま、一番言いたいことを書きました」。
    おなじみ六輔ワールド、ますますパワーアップ。

    [ 目次 ]
    1 きちんと―「夢を改正することはありません」
    2 ゆたかに―「せっかくの文化なんですから」
    3 届くように―「ラジオは吹いている風です」
    4 わかりやすく―「気持ちを伝えあうことが大切」
    5 生き生きと―「つらいからこそ明るく」

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著者プロフィール

1933年、東京都に生まれる。早稲田大学文学部中退。中学生の頃からNHKラジオに脚本の投稿を始め、大学在学中から放送の世界にかかわる。以降、テレビやラジオ番組の放送作家、作詞家、語り手、歌手などの幅広い方面で活躍中。TBSラジオ「誰かとどこかで」「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」は共に長寿番組として知られる。作詞家として世に送りだした曲には、「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「こんにちは赤ちゃん」などの昭和を代表する名曲が多い。著書にはミリオンセラーの『大往生』(岩波新書)をはじめ、『生き方、六輔の。』(飛鳥新社)、『職人』『芸人』『伝言』(以上、岩波新書)、『あの世の妻へのラブレター』(中公文庫)などがある。

「2012年 『上を向いて歩こう 年をとると面白い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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