人民元・ドル・円 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308997

作品紹介・あらすじ

莫大な投資が失業を引き起こし、おびただしい融資が不良債権を積み重ねながらも驀進する中国経済。その通貨・人民元の正体とは何か。元はアメリカ・ドル、日本円を巻き込んで中国を軟着陸させることができるのか。日米中のトライアングルを長期にわたり観察してきたジャーナリストが、現地取材と綿密なデータ分析により解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • ◯出会い
    日経BP ビジネスプロフェッショナルの教科書ひて紹介

  • だめです、まだ知識が追いつきません。

    もっと勉強しなきゃな~。情けない。
    とりあえず、中国は怖いと思った。社会のシステムが当たり前だけど全然違いますね。政治は本当に重要だと思いました。それを見るために学生のうちに1回中国にも行ってみたいと思いました。

    座学×実学、これ最強。

    あと、少し昔の本でリーマンショックのことなんてこれっぽっちも書いていないので、その後どうなったかも知りたいです。ブックオフで100円で買った本だから仕方ないんですが。また経済的な余裕ができたら新しい本も読んでみようと思います。

    わけのわからない質の低いレビュー(笑)

  • [ 内容 ]
    莫大な投資が失業を引き起こし、おびただしい融資が不良債権を積み重ねながらも驀進する中国経済。
    その通貨・人民元の正体とは何か。
    元はアメリカ・ドル、日本円を巻き込んで中国を軟着陸させることができるのか。
    日米中のトライアングルを長期にわたり観察してきたジャーナリストが、現地取材と綿密なデータ分析により解き明かす。

    [ 目次 ]
    第1章 元の「顔」はなぜ毛沢東なのか
    第2章 社会主義市場経済の試練
    第3章 高度成長の光と影
    第4章 香港マジックとは何か
    第5章 中国株式会社幻想
    第6章 ドル帝国の深層にあるもの
    第7章 ドルと円、そして元

    [ POP ]


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    [ 参考となる書評 ]

  • 適当に手にとったこの一冊…

    正直サッパリわからん
    出直そう

  • 4004308992  191p 2004・7・21 1刷

  • 大半が人民元に関する文章ですw
    題名は三つの通貨を平等に扱っている印象を受けますけどね。
    でも人民元の成り立ち、?小平による改革開放、社会主義市場経済という自己矛盾を孕んだ政策などの詳細が良く分かります。結構難しいですが。
    また、基軸通貨として君臨しているドル帝国の現状も触れられています。結局は原油の覇権なんです。
    新生通貨であるユーロの今後に期待です☆
    日本円はアメリカ国債を買うことが目的に存在するのか?

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著者プロフィール

産經新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。高知県出身。早稲田大学第一政治経済学部卒。日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)、早稲田大学政経学部非常勤講師(同)などを歴任。現在、早稲田大学経済学大学院の非常勤講師を兼ねる。

「2018年 『検証 米中貿易戦争 揺らぐ人民元帝国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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