カラー版 ハッブル望遠鏡の宇宙遺産 (岩波新書)

著者 : 野本陽代
  • 岩波書店 (2004年10月20日発売)
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004309185

カラー版 ハッブル望遠鏡の宇宙遺産 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • (2014.08.13読了)(2014.08.07借入)
    BSプレミアムで木曜午後10時から「コズミック・フロント」という番組を放映しています。
    宇宙最前線の話題をあれこれと取り上げてくれます。
    宇宙論、星、宇宙ロケット、宇宙飛行士、等、多岐にわたります。
    理解はむつかしいのですが、興味深く見ております。
    この本は、地球の周りを飛びながら宇宙空間に見える星を撮影しているハッブル望遠鏡の画像を掲載したものです。これはいったいどうなっているのだろうというような写真が多数あります。眺めるだけで十分楽しめます。詳しい説明がほしい時には、「コズミック・フロント」を見ているといつか取り上げてくれるだろうと思います。簡単な説明は、この本にも出てはいますが、そう簡単にわかるものではありません。

    【目次】
    はじめに
    1 ヘリテッジの天体たち
    (銀河いろいろ/銀河の形成 ほか)
    2 宇宙の果てにせまる
    (銀河をつくる星粒/スターバースト銀河 ほか)
    3 星の世界を訪ねる
    (惑星系の誕生/星の生き残り ほか)
    4 ハッブル最大の危機
    (グレート・オブザーバトリーズ/進化する望遠鏡 ほか)
    5 地球のなかまたち
    (夕焼けが青い惑星、火星/縞と渦の惑星、木星 ほか)

    ●科学的成果(146頁)
    ハッブルはたくさんの科学的成果を生み出した。これまでに書かれた科学倫分は3500以上。誕生まもないころの宇宙から、銀河の進化、ブラックホール、星の誕生と死、ほかの星のまわりを回る惑星、太陽系のなかまたちまで、ハッブルは天文学の教科書の多くの部分を塗り変えるほど、数々の発見をなしとげ、今もなお活躍を続けている。

    ☆野本陽代さんの本(既読)
    「星は生きている」野本陽代著、筑摩書房、1987.08.25
    「あなたも宇宙人」野本陽代著、筑摩書房、1990.11.05
    「ハッブル望遠鏡が見た宇宙」野本陽代・R.ウィリアムズ著、岩波新書、1997.04.21
    「続ハッブル望遠鏡が見た宇宙」野本陽代著、岩波新書、2000.09.20
    「太陽系大紀行」野本陽代著、岩波新書、2010.10.20
    (2014年8月14日・記)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    一九九〇年の打ち上げ以来、ハッブル望遠鏡は様々な発見をもたらし、宇宙への認識を大きく変えてきた。しかし、NASAによる突然のサービス・ミッションの中止を受けて、いま存続が危ぶまれている。人類に届けられた数々の美しい天体写真とともに、最新の宇宙像を提供する。「カラー版 ハッブル望遠鏡」シリーズの決定版。

  • 【つぶやきブックレビュー】今日は七夕ですね。宇宙に想いを馳せる新書を紹介します。

    http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA6909960X

  • 驚異的、きれい、素晴らしい写真。 126

  • 【資料ID】20396
    【分類】440.87/N94

  • [ 内容 ]
    一九九〇年の打ち上げ以来、ハッブル望遠鏡は様々な発見をもたらし、宇宙への認識を大きく変えてきた。
    しかし、NASAによる突然のサービス・ミッションの中止を受けて、いま存続が危ぶまれている。
    人類に届けられた数々の美しい天体写真とともに、最新の宇宙像を提供する。
    「カラー版 ハッブル望遠鏡」シリーズの決定版。

    [ 目次 ]
    1 ヘリテッジの天体たち(銀河いろいろ;銀河の形成 ほか)
    2 宇宙の果てにせまる(銀河をつくる星粒;スターバースト銀河 ほか)
    3 星の世界を訪ねる(惑星系の誕生;星の生き残り ほか)
    4 ハッブル最大の危機(グレート・オブザーバトリーズ;進化する望遠鏡 ほか)
    5 地球のなかまたち(夕焼けが青い惑星、火星;縞と渦の惑星、木星 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 一九九〇年の打ち上げ以来、ハッブル望遠鏡は様々な発見をもたらし、宇宙への認識を大きく変えてきた。しかし、NASAによる突然のサービス・ミッションの中止を受けて、いま存続が危ぶまれている。人類に届けられた数々の美しい天体写真とともに、最新の宇宙像を提供する。「カラー版 ハッブル望遠鏡」シリーズの決定版。

  • 若干情報は古いものの、ハッブル望遠鏡が見渡す宇宙は、実に興味深い。なぜここまで美しいのか。究極の機能美がここにある。続編「続・ハッブル望遠鏡が見た宇宙」と一緒にお勧めする。

  •  ハッブル宇宙望遠鏡に関する話題,撮られた写真を紹介するカラー文庫として,「ハッブル望遠鏡が見た宇宙 (岩波新書)」「続・ハッブル望遠鏡が見た宇宙 (岩波新書)」に続く3作目.毎度のように,素晴しく鮮明な写真に目を引かれる.今回はハッブル望遠鏡のストーリーよりも,写真の解説に重点が置かれているようだ.

     なおハッブル宇宙望遠鏡のサービスミッションは終了したが,その後継機ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が,2013年に打ち上げられる予定だそうである.ハッブル宇宙望遠鏡よりも主鏡のサイズが大きく高性能なのだそうで,非常に楽しみ.

  • ハッブルが撮った美しい宇宙の写真の数々はまさしくヘリテイジの名に相応しい!新しい写真が一杯です。見てると、地球の上の自分は何てちっぽけなんだと悟った気になれますYO☆

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