瀧廉太郎 夭折の響き (岩波新書 新赤版921)

  • 岩波書店 (2004年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004309215

みんなの感想まとめ

一人の作曲家の多面的な魅力を探求する内容が特徴的で、特に瀧廉太郎の楽曲が時代背景や他のアーティストとの関わりを通じてどのように変化してきたのかが深く掘り下げられています。クラウス・マイネやウリ・ジョン...

感想・レビュー・書評

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    【6月29日:作曲家・瀧廉太郎忌日(1879-1903)】

  • まさか、クラウス・マイネが登場するとは。ウリ・ジョン・ロート版(盤?)もあるでよ。併し、獨逸の蠍団は瀧廉太郎の原曲で、観衆の東京人は山田耕筰編曲で、夫々歌っていたとは、知らなんだ

  • [ 内容 ]
    「荒城の月」や「箱根八里」「お正月」で知られる作曲家・滝廉太郎は、外国歌曲に学びながら日本の近代音楽の扉を開いた。
    「国楽」創造の旗手としての格闘、ドイツ留学の実現と失意の帰国、そして絶筆となったピアノ曲「憾(うらみ)」にあふれる激情…。
    その病魔に断ち切られたわずか二三年余の悲運の生涯を、没後一世紀の今、克明に描く。

    [ 目次 ]
    序章 二〇〇三年夏、ライプツィヒ―滝廉太郎歿後百年記念碑
    第1章 絶筆ピアノ曲『憾』の衝撃音―哀しき白鳥の歌
    第2章 洋楽草創期の申し子―音楽取調掛から東京音楽学校へ
    第3章 新しい“音楽師”を志して―音楽学校の俊秀
    第4章 歌曲作曲家デビュー―多様な作品宇宙の創造へ
    第5章 外国歌曲に学びながら―異文化摂取の営み
    第6章 稀有な日本歌曲の創造―『四季』の境域
    第7章 “国楽”創造の旗手として―子供たちを音楽の楽園へ
    第8章 永訣のソナタ―声音とピアノに託して
    終章 『荒城の月』その後―変貌の受容史

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    [ 参考となる書評 ]

  • 滝廉太郎の人物像が見えやすい小説。
    でもどこまで史実なのかよくわからないので、私的には要注意本。
    夭折の作曲家はもっと評価されてもいいのかなと思う。
    この時代の詩と作曲の関係は文学、音楽の面でも大事なものかと。
    東クメさんの作詞との多くの曲は今でも私達が口ずさむ、大事な歌です。

  • 文章下手すぎ

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