NHK――問われる公共放送 (岩波新書)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004309475

感想・レビュー・書評

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  • NHKの教育テレビは、すごくいいもの作っている。
    今なら,Begin Japanology, Trad Japanなどは欠かさず見ている。

    それなのに、なぜ組織がうまく回っていないように見えるのだろうか。

    日本の放送界を主導する組織であるNHKの限界は何なんだろう。

    いい番組をもっと書籍で宣伝する、前向きの企画を実現してほしい。

    Begin JapanologyのDVDを安価に出して欲しい。

    また「NHK 教育テレビにみる文化資産」みたいな企画はどうでしょう。

  • [ 内容 ]
    危機の真の原因は?再生への道は?
    不祥事や政治介入疑惑に揺れるNHK。
    長い密着取材歴をもつ著者が、その危機の実態と病根に迫り、市民的公共放送としての再生を展望する。

    [ 目次 ]


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    [ 参考となる書評 ]

  • よくも落としやがったなNHKよ。だがしかし、お前の黒歴史はしっかりとつかんだぞ。受信料など…できれば払いたくないのだが…でも仕方なく払ってやる。その代り、権力に寄り添わず、権力の監視機関としてしっかり機能したれよ。嫌々ながら…すごく期待しているんだから…

  • ちょい古いが、NHKの問題点とそれに対する具体的解決策が分かりやすく述べられている。

  • 公共放送のあり方にて書いてある。ただ正直読んで思ったのはNHKに対して非も書いてあるが、それ以上に政府のたかり主義的な行動に深刻な問題があるように思える。(もちろんそれにはまったNHKにも問題はあるし昨今の不祥事は正直モラルを逸脱しとるけど)
    BBCなどのメディアを比較に出しているが、確かに指標として出すことはできるが、NHKがそれになれというのは正直無理に感じる。それは日本人の古来からの性格的なものであって、馴れ合い主義的なものは日本のある意味国民性であるから。その中で変革について考察すべき、、、

  • メディアの勉強をしておきながら、NHKについてあまり知らないというのはまずい。

    ということで読みました。

    NHKの歴史から受信料問題等。

    NHKの全体像をつかむにはいい本だったと思います。

  • イギリスのBBCと比較しながら、日本における公共放送の役割を検証しなおす。どうしてみんなはNHKに受信料を払わなくなったのか。

  • 課題で読んだ(読まされた)。
    うーん。NHKはこんなに体質に問題があったのねそうなのね。へえ。で終わってしまった・・。同じことの繰り返しで余り得るものはない…。これから国民が、「自分もNHKをつくってる一人なんだ☆」なんて思ったりする日が来るのでしょうか。そりゃ理想的なのだろうが、いまいちイメージわかん。
    つーかメディアは他のメディア叩きに精を出す前にやるべきことをしっかりやれい!人の振り見て我が振りなおせ!!である。実に・・

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著者プロフィール

修士(文学-慶應義塾大学)。フェリス女学院大学文学部教授。専攻は日本古代文学(上代文学)。
共著に『法制と社会の古代史』(慶應義塾大学出版会、2015年)、論文に「県守の虬退治と「妖気」と―『日本書紀』仁徳紀・聖帝伝承の叙述方法と「無為」」(『日本神話をひらく』フェリス女学院大学、2013年3月)、「漢字で書かれた歌集―「人麻呂歌集」の書記と「訓み」と」(『古代文学』古代文学会、2013年3月)、「歌の書かれた木簡と「万葉集」の書記」(『アナホリッシュ國文學』響文社、2012年12月)などがある。

「2017年 『古典文学の常識を疑う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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