子どもたちの8月15日 (岩波新書 新赤版956)

  • 岩波書店 (2005年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004309567

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、戦争を通じて子どもたちがどのような経験をし、いかにその影響を受けたかに焦点を当てています。著名人たちが自身の子ども時代の思い出を語ることで、戦争のリアルな側面が浮き彫りになり、読者はその時代...

感想・レビュー・書評

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  • 国民学校世代の赤瀬川源平、永六輔、扇千景、大林信彦、小澤征爾、皇后美智子、河野洋平、筑紫哲也、宮内義彦、柳田邦夫、山藤章二、湯川れいこ氏ら33名の回想を収録 皇后美智子:読書は、人生のすべてが、決して単純でないことを教えてくれました。私たちは、複雑に耐えて生きていかなければならないと言うこと。人と人との関係においても。国と国との関係においても 中村敦夫:昔の記憶と言うものは、あまりあてにはならない。他人から聞いた話と混線したり、話を面白くするために粉飾した部分が、いつの間にか既成事実となったりする

  • 玉音放送が流れた8月15日、空は抜けるように青かったのだな。

  • 書き手の選択も一人あたりの分量もちょうどよい。こういう本をもっともっと若いときから読んでいたらよかったなあ。

  • 娘に「終戦の本、何かない?」と聞かれ、昨年7月末に買った。自分が惹かれて読みふけって娘に渡しそびれた。33人の著名人による子ども時代の経験からの戦争。意外にも皇后美智子様の書起しも掲載されている。
     食物への憧れ、異文化、価値観急変・・・後世に伝えられる生き証人も70歳以上だ。この本の取組みは貴重だ。
     

  • 8月15日についての本はたくさんあるが、一番、リアリティな話かと思う。

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