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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004309574
みんなの感想まとめ
人名用漢字
歴史的背景
漢字の改定
...他7件
人名用漢字の歴史やその背景に迫る内容が特徴の本で、漢字が持つ封建的な性格や唯一無二性がテーマとして浮かび上がります。著者は、制限する側からの視点で論じることで、これまであまり触れられなかった側面を掘り...
感想・レビュー・書評
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人名用漢字について知りたい人にお勧めの本です。複数の勢力の駆け引き,せめぎあいの中で親たちが振り回されてきた様子が垣間見えます。 平成十六年の改定では,手当たり次第に追加したように見えても,よっぽど酷い字は削除されているんですね。「嘘」,「膿」,「呪」とか。「垢」や「鼠」も削られているから,赤ちゃんに「垢太郎」や「鼠小僧」はつけられません。それにしても著者の名前は当然ペンネームかと思っていたら,なんと本名。出版社で漢和辞典の編輯に携わっていて,今は確かフリーで活躍してたと思います。
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