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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004309642
作品紹介・あらすじ
莫大な埋蔵量を誇る石油が生み出した富とはうらはらな失業率の高さ、超近代的な高層ビルと厳格なイスラム教の習慣、湾岸戦争時の米軍駐留以来高まる国民の不満と民主化改革への要求……。9・11実行犯の多くを生み出した、矛盾を抱えるこの国の現状を伝え、グローバル化の波にさらされて変貌しつつある今後を占う。
みんなの感想まとめ
サウジアラビアの現状と歴史的背景を深く掘り下げた内容が魅力的で、特に労働問題や生活様式に関する知識が得られます。著者は、近代化と伝統の狭間で揺れる社会の構造的課題をわかりやすく説明しており、読者はサウ...
感想・レビュー・書評
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サウジアラビア人の生活が知りたい、と思って手に取った中で一番カタそうだった本。
もともと知りたかった労働問題とか、生活のことも興味深く読んだけど、自分で意外だったのは、9.11までのいきさつのくだりに引き込まれるように読んだこと。当時、点と点でしか理解できなかったことが前後ある文脈として理解できてすごく腑に落ちた。
この本が出てから10年経つので、その後のサウジ史や、もし、10年経って総括に変化があったならそれも知りたいと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふむ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/705572 -
サウジ社会が抱える構造的課題をわかりやすく説明している。サウジという国についてまず基本的なことから知りたいと思って手に取った自分にはピッタリの内容だった。出版から10年以上経過しているが、ムハンマド皇太子により急ピッチで進められている社会改革をはじめサウジの現在の動きの背景を理解するのにも役立った。
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王族のメディア支配。
サウジには王族の経済活動を禁止したり抑制したりするシステムはない。彼らが何をやろうと、法的には規制はない。
そもそもサウジが出す数字に信憑性がない。
サウジ人は、ホワイトカラーの職業を選びたがる。
対米ジハード戦線に燃えている。 -
「サウジ本」の3冊目。これも、分かりやすくサウジアラビアの現状がまとめられている。
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サウジが気になったので購入
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