- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004310051
感想・レビュー・書評
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条文を一切用いず、新会社法の全体像を良くまとめている。
全体像をつかむのには◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
必要な知識です。
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読むのが恥ずかしかったな。
特に分かりやすいというわけでもなく。フツウに会社法勉強しよ。 -
会社法というお化け法の全体像を見渡せる法学的入門書としては文句無し。但し、ある程度、商法に親しんでないとちょっとキツいかも。
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図書館で読みましたが、概略を掴むのによいと思います。
ただ、入門なので図を増やして視覚的な理解が欲しいので4つです。 -
新会社法の入門書。とてもわかりやすいです。条文の引用があれば完璧だったのに。
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Fより。今目の前にあるけれど、全然これは読まず、仕事先の近辺の本屋で2日に1度、立ち読み中の本。
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神田先生の講義風景を思い出しながら読めるのでグッド。しかも条文を一切載せないという割り切った態度に感動。新書はこういう割りきりが必要だと思います。淡々と概要を説明することに徹しています。いい。
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さすが神田秀樹、わかりやすいし読んでいて引き込まれるわ。
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商法から独立して会社法が作られた経緯や、改正のポイントがわかりやすく書かれている。
このようなビジネスに関する法律は時代の変遷と共に変化させていく柔軟性が必要であることがわかった。