アメリカの宇宙戦略 (岩波新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004310235

感想・レビュー・書評

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  • 2006年刊行。最初は、脱スペースシャトル計画、月基地建設、火星有人飛行計画等の解説書か、と思っていたが、あにはからんや、その説明は少なく、むしろ、ミサイル防衛計画・NATOの現代的再編など、軍事・外交面の解説に力の入った書であった。少し古い情報という欠点はある。が、迎撃ミサイルの性能、命中率等の解説がなされ、ミサイルの命中精度の低さが、その配備数ではカバーしきれないという重要な問題点の存在を知ることができた。北朝鮮のミサイル射程圏内にある日本は他人事ではない。著者は時事通信社ワシントン支局長(当時)。

  • 12.05.10読了。ISIS破コースクロニクル
    課題図書。読んでみておもったけそんなに興味なかったなぁ。

  • [ 内容 ]
    再び月や火星への到達を目指すと高らかに宣言したブッシュ大統領。
    中国などが台頭してくる中で、唯一の超大国としての覇権に宇宙戦略はどうかかわってくるのか。
    ミサイル防衛はどこまで現実的なのか。
    宇宙の平和は保たれるのか。
    そして日本のかかわりは…。
    宇宙から読み解くフロンティア・スピリットの野心と限界。

    [ 目次 ]
    第1章 シャトルの光と影
    第2章 宇宙への野心
    第3章 ブッシュの新宇宙戦略
    第4章 冷戦から対テロ戦争へ
    第5章 ミサイル防衛―妙案か幻か
    第6章 岐路に立つ超大国

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 『アメリカの宇宙戦略』(明石和康、2006年、岩波新書)

    米国が宇宙をどのように捉えてきたのかについて、スペースシャトル、宇宙開発、ミサイル防衛の観点から述べている。ちょっと古いんですが、記者らしい豊富な取材で幅広い観点から書かれています。

    (2011年1月29日 大学院生)

  • これも古本屋で購入したもの。ブッシュ大統領時代の宇宙戦略について時事通信の記者がまとめたもの。
    これ読んだら、オバマ大統領の宇宙戦略がどうなのか知ってみたくなった。
    レーガン大統領からの流れが理解できたのはよかった。

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