新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)

著者 : 山本太郎
  • 岩波書店 (2006年9月20日発売)
3.27
  • (1)
  • (5)
  • (15)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :55
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004310358

作品紹介

アジアを中心に流行している鳥インフルエンザ。病原性の強いこのウイルスが人間への感染力を獲得するのは、もはや時間の問題かもしれない。グローバル化が進行する現在の世界において、地球規模の感染症対策を考える際に忘れてはならないことは何か。第一線で対策に奔走する著者が多角的な視点から提言する。

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • S493.87-イワ-R1035 000470096

  • 【資料ID】16287
    【分類】493.87/Y31

  • 新書らしくインフルエンザウイルスや過去の流行について一般的な知識しか書いていないのでもっと「新型」のインフルエンザについて踏み込んだ記述が欲しかった。いずれにせよ考えなければならないのは、パンデミックのような事態になった時に限られた抗ウイルスやワクチンを誰にどのようなタイミングで使うのが適切かという事だろう。エピローグでのシミュレートでは、死者2億2千万人の内2億人が非先進国である。

  • 新型インフルエンザの発生のしくみや、今考えられている予防策など、概観はつかめました。ウイルスとの「共生」の考え方はおもしろいと思います。

  • 鳥取などを舞台とした作品です。

  • [ 内容 ]
    アジアを中心に流行している鳥インフルエンザ。
    病原性の強いこのウイルスが人間への感染力を獲得するのは、もはや時間の問題かもしれない。
    グローバル化が進行する現在の世界において、地球規模の感染症対策を考える際に忘れてはならないことは何か。
    第一線で対策に奔走する著者が多角的な視点から提言する。

    [ 目次 ]
    プロローグ―渡り鳥の死
    第1章 いま私たちの住む世界―「適切な危機感」を共有するために
    第2章 歴史のなかのインフルエンザ―経験・記憶・対策
    第3章 ウイルスとの共生を考える医学へ―生態系のなかで
    第4章 新型インフルエンザにどう対応するか―国境を越えて
    エピローグ―もうひとつの世界

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • この本を読むと新型インフルエンザの恐さとウイルスの進化のスピード早さに驚かされます。今のインフルエンザは、感染の早さ、殺傷能力がとても強い。そして、厄介なのが進化の早さ。その時にインフルエンザに懸った時に打ったワクチンが効かないのである。こうなると、新しいワクチンを研究して作るしかない。しかし、その間にもインフルエンザは、感染を拡大させてしまう。ほんとに怖いウイルスだと思います。この本を読んで皆さんもインフルエンザに関する知識を身につけてみて下さい。

  • 恐怖で背中が凍りつきます。

  • 分類=新型インフルエンザ。06年9月。

全11件中 1 - 10件を表示

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)のその他の作品

山本太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マーク・ピーター...
ヘミングウェイ
マーク ピーター...
レイチェル カー...
有効な右矢印 無効な右矢印

新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)はこんな本です

ツイートする