教育力 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004310587

感想・レビュー・書評

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  • アホみたいに齋藤孝さんの本ばっかり読んでいます。「教師は、教えることの専門家であると同時に、学ぶことの専門家であらねばならない(著書より)」―教師になるという視点はもちろん、集団や企業でリーダーシップをとるためには、ということに踏み込んで書いている。そもそも、「良い教員になれる人は、良い社会人にもなりうる」というのが、この先生の持論ですしね。

  • 今の教育現場が求めている教員がどういうものなのか、とってもわかりやすく書いてあった。
    教育現場をよく知っている斉藤さんだからこそ、机上の空論ではない現実的な意見に納得できた。

  • 久しぶりに齋藤孝氏の本を読みました。今までの氏のいろいろな本のエッセンスを、主に教育の現場にいる方々に向けてまとめたというところでしょうか。

  • 070227読了
    これはいい本です!この1冊に教育というもの全てがこめられていると言っても過言ではないくらいです。学校の先生方がこの中に書いてあることを少しずつ取り入れていけば、よりよい教育、日本文化の伝承につながると思います。

  • うん。良書。
    教育について筆者の考え・熱意が伝わる。学ぶことの大切さ、指導の仕方など教育者以外でもよい視点が見いだせる。
    示唆にあふれ、学ぶことについて本質が説かれている。
    手元に置いておきたい一冊。

    2007/02

  • 導入部分はすごく惹かれ買ってみたのだが、
    内容は自分にはあまり関係のないような話だった。

  • 教師に求められること。教師とは何か、どうしなければいけないのか。そういう疑問に答える一冊。教師自身が常に向上心を持っていかないと、常に生徒のことを考えないとと、教師という職業に対して夢を持てるようになる一冊です。

  • 「教師自身が輝かなくてはならない」
    「教師自身生き生きとするために」
    この根源が、やっと理解できたように思う。

  • 古いタイプの教師像に思えるが、昨今の若者の向学心低下を憂いてのことだろう。子供の教育論としては参考になる点も多い。ただし、本全体としてはややまとまりに欠ける。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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