カラー版 ブッダの旅 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 47
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004310723

作品紹介・あらすじ

二五〇〇年前、インドの地に生まれ、悟りをひらき、布教・伝道活動を行ったブッダはどんな旅路をたどったのか。長年インドを舞台に取材を続けてきた写真家が、その生涯の足跡にそって、現代インドの風景・風俗、遺跡や仏像・レリーフの写真とともに仏教誕生の背景に思いを馳せる。前田專學「ゴータマ・ブッダ-その人と思想」併載。

感想・レビュー・書評

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  • ブッダ(=釈尊)の歩んだ未知を写真つきで辿れる。

    インドの旅前にまた読みたい

  • 2013.11.14
    ブッタの存命中の動きを知るには、手っ取り早く最適
    初期仏教の根本的な考えを知る、現代と結びつけるには、解説がよい。

  • ヒンドゥー・ダルマに則った生活をおくるインドの人々
    ガンガー河岸のガート(沐浴場)にごったがえす巡礼者たち

    ブッダの生きた時代のインドも、今のインドも、そう大きく変わらないのではないかと、思いを馳せた。

  • セイントお兄さんの背景を勉強しようと思って買ってみた。
    写真は綺麗やけど、非常にお固い内容かつ固有名詞のカタカナが多いためなかなかに読みづらかった…

  • 釈迦の生まれは、現在のネパールのルンビニーとのこと。インドの国境に近い街だ。
    釈迦が生活したガンガー(ガンジス)川沿いのインドの街の紹介もある。
    風景や遺跡をみていくと、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教との近さも感じた。

  • カラー写真が豊富で、ブッダが旅した土地の現在の風景を概観できる点は良い。ただブッダを巡るストーリーは断片的でイメージしづらいので、手塚治虫氏の「ブッダ」と併せて読むとちょうどいいと思う。

  • [ 内容 ]
    二五〇〇年前、インドの地に生まれ、悟りをひらき、布教・伝道活動を行ったブッダはどんな旅路をたどったのか。
    長年インドを舞台に取材を続けてきた写真家が、その生涯の足跡にそって、現代インドの風景・風俗、遺跡や仏像・レリーフの写真とともに仏教誕生の背景に思いを馳せる。
    前田專學「ゴータマ・ブッダ―その人と思想」併載。

    [ 目次 ]
    序章 ブッダ活躍の舞台
    第1章 誕生から出家まで
    第2章 悟りをひらく―苦行と成道
    第3章 伝道の旅
    第4章 最後の旅―涅槃への道
    解説 ゴータマ・ブッダ―その人と思想

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    [ 参考となる書評 ]

  • 手塚治に端を発し、ヘッセのシッダールタと聖お兄さんを経て、少しずつ近づいているというなんともお粗末な私のブッダ学だけど、どの作品を読んでも、ブッダと仏教に対する尊敬と親しみがわいてきて、自分が仏教徒であることを誇りに思う。死後どうなっちゃうのかなという万人の不安はありつつも、何で生きるのかという現世の苦を、少しでもやわらげてくれる、普通の人の優しさを感じる。
     それにしても今まで文書だけで知ってきたブッダの故郷を写真で見れて嬉しい。インド行きたい。

  • ブッダの生涯を追った本。カラー版なのでインドの各地の写真などがふんだんに使ってあり、非常にわかりよい。これはオススメ。

  • 写真が奇麗!!祈りたくなる。
    パトナは昔のパータリプトラだったんだ。
    シッダールタは父親に王位継承を望まれていたが、人々が俗世で苦しんでいることに
    心に不安を感じ出家を決意する。仙人を尋ねるが、なかなか悟りを得られない。彼は、前生覚山での断食を中心とした
    6年間の苦行を行い、かなりやせ衰えてします。彼は、下山し、麓の村のスジャータから粥を受ける。この行為に仲間たちは憤慨してシッダールタのもとを去っていく。
    シッダールタはブッダガやーの菩提樹の前でついに悟りを開き、伝道の旅にでる。ヴァラナシ郊外のサールナートに始まり、最終的にニルヴァーナ(涅槃)を獲得する。

    快楽と苦行、両端ではダメだという「中道」を説く。「八正道」の実践も大事なのだ!!

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