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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784004310723
みんなの感想まとめ
ブッダの生涯を巡る旅を写真と共に体験できる本は、初心者にとっても興味深い内容となっています。著者は、ブッダの足跡を追いながら、インドの仏教遺跡や風景を紹介しており、読者はその美しい景観を楽しみつつ、ブ...
感想・レビュー・書評
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いつも利用している図書館の新書の棚で目についたので手に取ってみました。
少し前に同じ岩波新書の「玄奘三蔵」を読んだところだったので、彼の足跡と重なるインド国内の仏教遺跡を紹介した内容に関心を持ったというわけです。
早速読んでみましたが、初心者向けブッダ入門でもあるので、私のような無学者にとっては有益な本であるはずなのですが、正直なところ、ブッダの生涯の旅路に沿って史跡や風景の写真を眺めるだけで終わってしまいました。
もちろん、それは私の無知故であり、情けない限りです・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴータマ・シッダールタさんの生涯の概要はわかる。初期仏教の姿がおぼろげながらわかる、のだが、結局私には仏教も含めて宗教というものが理解できないと思う。
とはいえ、宗教の引き起こす社会的影響は無視できないので、これからも社会、歴史の理解の一部として、宗教のことはそこそこに勉強していこう。 -
ブッダ(=釈尊)の歩んだ未知を写真つきで辿れる。
インドの旅前にまた読みたい -
2013.11.14
ブッタの存命中の動きを知るには、手っ取り早く最適
初期仏教の根本的な考えを知る、現代と結びつけるには、解説がよい。 -
ヒンドゥー・ダルマに則った生活をおくるインドの人々
ガンガー河岸のガート(沐浴場)にごったがえす巡礼者たち
ブッダの生きた時代のインドも、今のインドも、そう大きく変わらないのではないかと、思いを馳せた。 -
セイントお兄さんの背景を勉強しようと思って買ってみた。
写真は綺麗やけど、非常にお固い内容かつ固有名詞のカタカナが多いためなかなかに読みづらかった… -
カラー写真が豊富で、ブッダが旅した土地の現在の風景を概観できる点は良い。ただブッダを巡るストーリーは断片的でイメージしづらいので、手塚治虫氏の「ブッダ」と併せて読むとちょうどいいと思う。
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手塚治に端を発し、ヘッセのシッダールタと聖お兄さんを経て、少しずつ近づいているというなんともお粗末な私のブッダ学だけど、どの作品を読んでも、ブッダと仏教に対する尊敬と親しみがわいてきて、自分が仏教徒であることを誇りに思う。死後どうなっちゃうのかなという万人の不安はありつつも、何で生きるのかという現世の苦を、少しでもやわらげてくれる、普通の人の優しさを感じる。
それにしても今まで文書だけで知ってきたブッダの故郷を写真で見れて嬉しい。インド行きたい。 -
ブッダの生涯を追った本。カラー版なのでインドの各地の写真などがふんだんに使ってあり、非常にわかりよい。これはオススメ。
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写真が奇麗!!祈りたくなる。
パトナは昔のパータリプトラだったんだ。
シッダールタは父親に王位継承を望まれていたが、人々が俗世で苦しんでいることに
心に不安を感じ出家を決意する。仙人を尋ねるが、なかなか悟りを得られない。彼は、前生覚山での断食を中心とした
6年間の苦行を行い、かなりやせ衰えてします。彼は、下山し、麓の村のスジャータから粥を受ける。この行為に仲間たちは憤慨してシッダールタのもとを去っていく。
シッダールタはブッダガやーの菩提樹の前でついに悟りを開き、伝道の旅にでる。ヴァラナシ郊外のサールナートに始まり、最終的にニルヴァーナ(涅槃)を獲得する。
快楽と苦行、両端ではダメだという「中道」を説く。「八正道」の実践も大事なのだ!! -
ブッダの人生がわかりやすく解説されている。
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ブッダが生まれてから入滅するまでの足跡を著者が本当に旅をしながら
追っていく1冊。
ただの伝記ではなく、写真もあるのでイメージが掴みやすいです。
こんなコト言っていいのか分かりませんが…
ブッダってほんとにいたの?
と常々思っていましたが、その存在は本当だったのではとこの本を読んで
実感しました。
でも、結局精読したのは3分の2くらい。
何故かというと、詳しい地名が書かれすぎていて途中から流れが追えなく
なってしまいました。ヒンドゥー語?の地名が長すぎて似たようなもの
ばかりで…。
あっちだこっちだ言われても頭に入ってこなくなってしまった。。
写真が多いのはとても良いんですけどね…。
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著者は本職がカメラマンなので、美しく豊富な写真の存在が際立っている。内容についてもブッダの生涯にわたる行程をそれぞれの場所の写真を添えながら説明されているので楽しく読むことがきでる。ブッダ以後の仏教の発展・変化やインドにおける仏教の衰退についても知りたくなった。
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