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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784004311614
みんなの感想まとめ
宇宙の誕生や構造についての深い洞察を提供する本書は、インフレーション宇宙理論の生みの親によるもので、理論の明瞭な説明が特徴です。難解な宇宙論の世界に挑む中で、読者はビッグバンやブラックホール、暗黒物質...
感想・レビュー・書評
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インフレーション宇宙の生みの親である佐藤勝彦さんによるインフレーション宇宙を中心とした宇宙論の本。出版は15年前ですが、直近の観測事実は入ってないものの理論としてはそんなに古くなってないなと感じました。
インフレーション宇宙の、なぜインフレーションが始まったのかについて、今まで読んだ本だと今一つ理解できてなかったのですが、流石理論の生みの親が書いただけあって説明が明瞭に感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/705804 -
よくまとまっている。
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735円購入2011-01-25
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現在の最新宇宙論の概要を教えくれる。難しい部分もあるが、今までビッグバン理論で決定だと思っていたのがインフレーション理論とかその他色々の宇宙モデルが出てきて面白かった。あと50億年後にには地球は赤色巨星と化した太陽に飲み込まれてしまうのだな。生命の営みは宇宙時間からみたらなんと些細なものか〜。でも、この地球にしか生命はしないのかもしれない。
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宇宙はビックバンで始まって今も膨張し続けている。
この本を読む前のわたし…何とも大まかな宇宙創成に関する知識だったこと!
ブラックホールに中性子星、超新星爆発くらいの言葉は知ってましたとも…
でも、でも…人間の理解ってこんなもので、本当のところ何もわかってないんじゃないの? って思ってた。
少し前、系外惑星の本を何冊か読んで、ほ~ようやく太陽系外に惑星が見つかったのか~ そんな程度か~ って思ってた。宇宙の謎なんてまだまだわからんことだらけだって…
ところが、わたしたちの宇宙が産まれて137億年、その後、ひとつの力が4つに分かれて…インフレーションが起こって…そういうことはあくまで少し科学的な想像のお話だと思っていたら、これはもうほぼ間違いのない事実だと仰る?
いや、まだダークマターもダークエネルギーも実態はわかんないんじゃ…ないの?
で、インフレーション理論の提唱者である作者が、宇宙創成はここまでわかっている! という事をたぶんわかりやすく簡単に解説してくれている本なんだと思う。
難しくないかと言えば、細かいところまでは理解できないところは多かったように思う。思うけど、読んで損はしないと思うというか、得るところが多い本だと思います。
ほ~そんなことまでわかっちゃうんだ~って感じで読めば可。
小説風プロローグがいただけないので、我慢して読み飛ばして可。
マルチバースに関しては、昔風に言えば多重宇宙っぽいけど、因果関係のない世界から異世界人が現れることはなさそうってことで少し残念。 -
なかなか難しいし
入門って感じじゃないけど
宇宙論について詳しく知りたいなら読んで損ない本
いきなり読むにはきついのでおすすめ3 -
いつか一通り理解できるようになりたい。
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宇宙関連の入門書籍は何冊か読んできたが、どれも通して理解できた試しはなく総じて難しい。もちろん本書もその中の一冊。基本的な論点は宇宙の誕生。宇宙は如何にして無から生じたのか。詳細は分からないが概念はわかるビッグバン、ブラックホール、赤方偏移。ちょっとあやしくなってくる暗黒物質、暗黒エネルギー、宇宙背景放射。何度聞いても理解し難い弱い力と強い力、ボース粒子、フェルミ粒子。基本的に全ての学問は”五感"から始まっているはずだが、10のマイナス40乗秒後の世界など、もはやその痕跡すら見いだせない領域の深遠さにはため息しかでない。
しかし、何冊か読んできてようやっと学ばなければいけない領域は理解できた気はする。ニュートンの古典物理からアインシュタインの世界へのパラダイムシフト、量子論、熱力学、電磁気学あたりをやり直そう。ゴールを見てからの方が、道中楽しめる。先はまだまだ長い。 -
宇宙論が判り易く書かれている。今この瞬間に、地球以外に生命体が存在しない確率が高いことも納得いく。
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新書で入門編とは言いつつも、ある程度の物理学などを学んだことを前提で話は進んで行くので内容はかなり難しかった。
しかし、わからない単語をいちいち調べながら読んで行ったので、
この本を読んだ後に多少難しいディストピア小説やSF小説等を読んもすらすらと頭に入ってきた。
また、この本では宇宙の過去から現在、未来までなぞらえて構成しているので宇宙についての興味は深まる。
その上でより易しい宇宙科学の本を読むと知識が身に付くと思う。 -
正直よく分かりませんでしたが、何か熱く語っていることだけは伝わってきた。
学者の本はこうでなくてはならない。
未知なる本を苦労して読むということは読書の重要なプロセスであって、分かる本だけ読むというのは為にならん(と自らに言い聞かせる)。
それにしてもこの本と比較すると村山さんの本は改めてすごいと感じる。 -
第3週 1/25(水)~1/31/(火)
テーマ 宇宙の不思議
↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00173137 -
宇宙論に関してかなり幅広くカバーしているが、入門と言うには難解過ぎる感がある。
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入門の割には、私には難解な点が多かったです。しかし、イラストや写真も、多く内容は充実したものです。よい簡単な入門書を読んだあとに再度挑戦したい。
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日本の宇宙論研究者では最も有名な一人、佐藤勝彦氏が新書の形式で宇宙論の最先端を説明した本。「入門」であるが、前提知識としてそれなりの物理学、特に量子論や素粒子の知識を要求する。ただ、それがなくても一通りのイメージがつかめる構成になっているところが、やはり優れた学者の腕であろうか。背景知識をつけてから読むとまた変わって見える。読むたびに理解が深まっていくという点において、宇宙論の入門書として十分である。
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最近量子力学等の本を読むようになって、やっとウロボロスの図がぼんやり分かるようになってきた。宇宙の始まりが解明されてきたり、ダークマターやダークエナジーの発見、力の進化等の研究が進んでいる。ただ単純に見果てぬ空間や想像を絶するような時間の流れに思いを馳せられる研究者の方々にただただ畏敬の念をいただくばかりです。
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『宇宙論入門―誕生から未来へ』(佐藤勝彦、2008年、岩波新書)
宇宙のはじまり(ビッグバン)とそのひろがり(インフレーション)から、宇宙の未来(ビッグ・クランチ)までを解説した入門書。入門書とはいいながら、宇宙物理学の専門用語が飛び交うので宇宙物理学に精通していないと理解するのは難しいかもしれない。
宇宙は現在137億歳であり、今後収縮に向かい、最終的には消滅するという。その過程が素人には難しいのであるが、わからないなりにも宇宙の深遠さやロマンが感じられると思う。
(2010年3月24日 大学生)
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