「戦地」派遣―変わる自衛隊 (岩波新書)

著者 : 半田滋
  • 岩波書店 (2009年2月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004311751

作品紹介

続発する不祥事や事故、揺らぐ文民統制…。その背景に何があるのか。インド洋、イラクへの派遣を通して、いま自衛隊は大きく変貌しつつある。派遣に至る政治的駆け引きの内幕や、知られざる現地での活動の実態を丹念な取材で克明に描き出す。米軍再編やミサイル防衛など最新の動向も踏まえ、変容の実像、ゆくえを追う。

「戦地」派遣―変わる自衛隊 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • イラク派遣を中心に、国外派遣に関して変容しつつある自衛隊の姿を映し出す。
    当時の動きに批判的な立場からの書き方ではあるが、制服組が、独自の思惑で政治に働きかけるなどの動きや海外派遣の実態が見えてきて、期待した以上に勉強になる本だった。

  • イラクやインド洋派遣の話がメインで、当時自衛隊にそこまで関心のなかったおれが知らなかったことが多く、勉強にはなりました。他にも米軍再編やミサイル防衛の導入について。ただなんとなく面白味に書けてたな。

  • 政治家の事なかれ主義・・・
    張りぼての自衛隊、どうしたものか

    →政治決定に忠実に従うように見せながら政治を誘導し
    組織の維持・拡大を目指すのが制服組。

    →政府自民党は責任逃れ。

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