オバマは何を変えるか (岩波新書)

著者 : 砂田一郎
  • 岩波書店 (2009年10月21日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004312109

作品紹介

チェンジがアメリカに到来した-当選直後の勝利演説で、こう語ったバラク・オバマ。彼は、直面する数々の危機や困難をどう認識し、どのように対処しようとしているのか。そのことによって、アメリカの政治・経済・社会・外交をいかなる方向へ導こうとしているのか。政権発足からの軌跡をたどり、「変革」の意味と可能性を考える。

オバマは何を変えるか (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • Changeという掛け声で登場したオバマ。
    本書を読んでも、なおかつ、なにを変えたいのかよくわからない。
    黒人が大統領になったということだけで、かなりすでに変わっているのかもしれない。

  • この本は2009年10月の本。
    すでにオバマの支持もだいぶ下がってきたころの本。
    著者はオバマに期待をかけてる側。

    支持が下がる理由もわかる。
    けどオバマの政策の意図、ってより必然性のが今となっては理解できる。
    外交を本気で考えたら、結局理想主義の中で現実主義をとる形の施策しか浮かばい。
    保守的だけど、「協調の重要性」がすべてにつながる。
    正しいなんてないけど、同調できる。
    オバマのアフガン・イラク施策もそーゆーことなんだって思う。
    「人」を変える。 ってすごい。彼の最大の武器。

  • オバマのたどって来たストーリーではなく、あくまでも実務者としてのオバマにフォーカスを当てた本だった。現地取材はしてないと著者は後書きで述べていたが、その分、政策運用の点からよくオバマの特徴をとらえていたと思う。

  • 中道的なリベラルなオバマがアメリカ社会の二つの政策
    経済、社会情勢、国内の医療保険と環境エネルギーなどについて紹介

  • オバマのことがよくわかった!!

  • オバマの行ってきた政策がとてもよくまとまっていて、この一冊で今の争点と今後の課題が見えてくる。レポート課題のため精読したのだが、なかなか時間がかかった。

  • 自動車産業の救済は小浜にとって、より重要で困難な政策課題であった。
    アメリカ国民の多くは大きな政府を好んでいない。

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