インターネット新世代 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 403
感想 : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004312277

作品紹介・あらすじ

社会に深く浸透し、情報基盤となりつつあるインターネット。急激に変わる放送などのメディア、携帯電話など電波による通信技術、広がるクラウドコンピューティングの背景を紹介し、未来を展望する。縦割り社会を横に貫き、すべての分野をつなぐ透明なグローバル空間をどのようにして創造するか。激動する世界の中で、日本の役割は何か。

感想・レビュー・書評

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  • ネットビジネスは
    広告-->M&A-->課金という形がある。

    大学のオンライン授業をいくつか聞いていたので、より深く理解できた部分もあるが、
    ノー知識だと少しわからないこともあると思う。

    個人的にレベルがあっていなく、少し刺激が弱まってしまったと感じる。

  • 歴史を中心に記載された書。

  • 108円購入2016-12-31

  • 2010/06/22

  • 【由来】
    ・「インターネットII」でも古いかなと思って村井さんの岩波新書での最新刊を探してみた

    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】

  • インターネットの第一人者、村井純の著書。もう少し技術的な解説も期待していたが、社会的な観点からの説明や思索が多く、あまり引き込まれなかった。

  • さすがにすべてを知り尽くしている人は難しい言葉を使わずインターネットを取り巻く現状を平易に解説してくれる。
    インターネットの過去、現在、未来を概観するには最適の一冊。
    何となくNHK教育のITホワイトボックスとシンクロしている様な・・・

  • インターネットのリーダーである村井純さんの書籍。オープン、グローバルガバナンスが必要なインターネット、勉強になります。

  • 村井先生の立場からみる
    インターネット全体の課題と、今の日本の役割について
    書かれているのが大きな題目。

    日本の役割から
    掘り下げて、
    ・大学の役割
    ・産業の役割
    ・官の役割
    についての本質もまとめられている。

    インターネットの良いところも悪いところも踏まえながらも
    それでも社会にインターネットが必要だ!という事が
    一番言いたい事なんじゃないかな。

    これから、人種や文化、貧困とかは関係なく
    もっともっとフラットに情報を得る事の大切さについて
    著者のロマンが伝わった。


    また教授らしく、
    実に解りやすく説明してくれているので、
    僕でも理解できました。

    技術用語は最小限にとどめているし、
    少し難しめの専門用語は補足もされているので、
    あんまりインターネットやITに詳しい人じゃなくても
    楽しめると思った。

    インターネットについて
    根本的な自分の役割を忘れそうな時に
    マクロ目線で見つめなおすにはとても役に立った。

    新書なので気軽に読めるので是非。

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著者プロフィール

村井 純:慶應義塾大学環境情報学部長・教授。1955年生まれ。1984年、東京工業大学と慶応義塾大学を接続した日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。インターネット網の整備、普及に尽力し、インターネットを日本語をはじめとする多言語対応へと導く。「日本のインターネットの父」として知られる。著書に『インターネット』(岩波新書)、『インターネットの基礎』(角川学芸出版)など。

「2018年 『コンピューターってどんなしくみ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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