ヴァレリー――知性と感性の相剋 (岩波新書) (岩波新書 新赤版 1236)

著者 :
  • 岩波書店
3.37
  • (2)
  • (7)
  • (7)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 98
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004312369

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読みやすく、おもしろかった。この感性があればこそ、ヒトは詩人になれるのかなぁ・・・。

著者プロフィール

清水徹(しみずとおる)
1967年生まれ。技術者としてメーカー勤務。退社後フリーカメラマンとして活動を開始。フォトスタジオ「肖像館」代表を務めて、ポートレートから取材、物撮りまで幅広いフィールドに精通。現在はその知識を生かし様々なジャンルの撮影を手掛け、写真雑誌等の執筆やソニーαアカデミーの講師を務めている。ライフワークは日本各地とヨーロッパの古い街並み、スイスの大自然と街を撮り歩いている。

「2022年 『作品づくりのためのSONY α7Ⅳパーフェクト撮影BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清水徹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
谷崎潤一郎
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×