四字熟語の中国史 (岩波新書)

  • 53人登録
  • 3.25評価
    • (1)
    • (4)
    • (4)
    • (3)
    • (0)
  • 11レビュー
著者 : 冨谷至
  • 岩波書店 (2012年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004313526

作品紹介

「温故知新」「風林火山」「臥薪嘗胆」「蛍雪之功」-どこかで目にしたことのある四字熟語の背景には、どんな歴史や思想があったのだろうか。『論語』や『司記』、諸子百家の思想等に登場する四つの漢字を"窓"として、古代中国を遠望する。漢字文化圏の基礎にある言葉や考え方が、紆余曲折を経て、遠い時代や場所へと伝わる筋道が見えてくる。

四字熟語の中国史 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読了。

  • 個人的には四文字熟語とその成立背景のストーリーを物語仕立てに書いてある本だと思ったのですが、歴史が大変細かくのっており、歴史が専門ではない自分にとっては少し読むのに疲れてしまいました・・・。
    多分歴史について大変興味のある方なら楽しいのでしょう。

  • 著者の想い(思索)にあふれた作品

  • 四字熟語の背景とか,本当?の意味とか,なかなかためになる本。繰り返し読んでも面白い。

    2012/06/16図書館から借用;06/17の午後から読み始め;06/19の朝の通勤電車で読了

  • 岩波新書:新赤版 821.2/To59
    資料ID 2011105526

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。

    通常の配架場所は、1階文庫本コーナー 請求記号821.2//To59

  • いまひとつといった感じ。ちょっと期待はずれ。あとがきにあるように、ご自分の研究の誇示のように思えてしまう。

  • まさか四字熟語から曹操の墓に話がいくとは思わなかった。

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@222@T101@1
    Book ID : 80100442099

  • 馴染みのある四字熟語も何気なく学生時代に覚えただけで、特別疑問も持たなければ、教科書に言われたままで数十年も・・・、信じ使用してきた。
    わずかなことだけれど、実は意味が違う・・・と言われると、やっぱりそうだったのか・・・とも思う。
    「漢和奴国王」が「漢の和奴国の王」であることや、奴が匈奴などのように、卑辞だということ。
    溜飲が下がるというのはこういうことか。

全11件中 1 - 10件を表示

四字熟語の中国史 (岩波新書)のその他の作品

冨谷至の作品

四字熟語の中国史 (岩波新書)はこんな本です

ツイートする