四季の地球科学――日本列島の時空を歩く (岩波新書)

著者 : 尾池和夫
  • 岩波書店 (2012年7月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004313793

作品紹介

地震と噴火は日本列島を生み出し、今も刻々とその相貌を変えている。気候変動が進行する現代に、四季の変化をもたらす天の運行、大地の動き、生態系の成り立ちを考えてみよう。大地の生い立ちを現場で学ぶ、日本と世界のジオパークも紹介。日本列島が生まれ育った数億年の時空を歩き、各地に提供される恵みとともに愉しむ。

四季の地球科学――日本列島の時空を歩く (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 日本のジオパークについてのガイドブックのような内容を期待していたが・・・
    そもそも、ジオパークになっているところは、国内ではまだ少ないようだ。
    そのことも、本書によって分かったことだけれども。

    ある世代以上の学者というか、知識人って、自分の専攻が何であれ、俳句の一つも嗜むものという意識を持っている人が多いのかな。
    私のかつての指導教授も、書簡に必ず一句添えてあった。
    この人も、理学者(地球科学)でありながら、俳句を嗜む人のようだ。
    「四季の」という辺りで分かるように、「風物詩」としての自然と、学問の対象である自然とを接合する企てに貫かれた本だった。

  • 面白かったです。

  • 2階岩波新書コーナー : 450/OIK : 3410154200

  • ジオパークって言葉、初めてききました。
    地震のこととか潮の満ち引きのこととか暦のこととか、俳句など交えてかかれていますが、正直あまり興味の範疇の話ではなかった。
    地震に関しては気象庁とは別に庁を作るべきというのはなるほどなと思った。

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@450@O100@1
    Book ID : 80100447848

  • 理系が文系を書くとこんな風になるんですね。とてもおもしろかった。途中で、自分がどの分野の書物を読んでいるのか迷うような錯覚に教われましたが・・・・・。
    百科全書的な著者の「おはなし」が教養となりました。
    「へぇー」と思わせてくれるところがたくさんありました。

  • 岩波新書 415/O32
    資料ID 2012101825

  • どーして地球科学を学ぶんだろー、と考えながら読んでました。科学的な話はまあいいとして、自然の変化に恵まれた日本で生活している以上、自然に興味持たないのは勿体無いし損かもしれないと感じさせる本でした。

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