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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784004314332
みんなの感想まとめ
転倒の予防とその影響について深く掘り下げた内容は、身体的な危険だけでなく、心理的な側面にも焦点を当てています。転倒がもたらす影響は、怪我だけでなく、自由に歩行できなくなることで心身の衰えを引き起こすこ...
感想・レビュー・書評
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【内容】
転倒の発生要因と容態、心理的影響について。それに対する物理的対策と予防策について、自身を守るために個人で出来ることから家族や介護士、ヘルパー等周囲の人の適切な支えかた、さらに病院や公園等のあるべき支援体制が論じられている。
また著者の様々な取り組みも多数紹介されている。
【感想】
正直転倒の恐ろしさを軽んじていた部分があった。
もちろん転倒による怪我は恐ろしいが、一番影響が大きいのは心理的な面であり、自由に歩行できなくなるだけで人は急速に心身が衰えてしまうのだと思った。
昨今は健康寿命の延長が叫ばれているが、そのためには高齢になっても安心して自分らしく歩ける生活を物理的に(バリアフリー、"ぬかづけ"への対策)、肉体的に(楽しく運動できる機会、場所(公園)、プログラムの提供)、そして何より心理的に(歩いても大丈夫と思える心理的安全性、転んでも起き上がれる、復活できるという思い)実現することが重要だと痛感した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
背ラベル:493.185-ム
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知っていそうで知らなかったこともあり勉強になった。
歩行とは80%が片足立ちであることや、杖は悪くない足をサポート(つまり、転ばぬ先の杖)するために、悪い足の反対側に持つ・・・など。
これからは片足立ちを時々ためしてみよう・・・・。
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