99歳一日一言 (岩波新書)

著者 : むのたけじ
  • 岩波書店 (2013年11月21日発売)
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  • 12レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004314578

作品紹介

「夜が朝を産む」「勝敗は結論ではない。そこからの出発だ」「首尾一貫、終始一貫。産声もあの世行きもメデタイ。笑って死のうよ」…。99歳を目前にした現役ジャーナリストによる示唆に満ちた知恵のことば。日々の過ごし方から仕事への心構え、政治参加、さらには卒寿を越えての境地、男と女の機微まで、幅広く、深く語る人生讃歌。

99歳一日一言 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • <内容>
    むのたけじさんの1日1言集。

    <感想>
    印象に残ったことばは、革新陣営にたつむのたけじを右派(保守派)の人間が支援したという下りである。
    「敵だからつぶすわけにはいかない」…けだし名言だなぁと思う。対抗相手がいるからこそ健全な社会は創造されるのだ。

    今の政権はどうだろうか…少なくとも宰相の器たる人間が小渕さん以降出てこない…

  • なるほどと思うのは、表現力か人生経験の裏打ちか。「忠告されたがらない人が多い。忠告したがる人が多い。お節介の九割は裏目に出る。」なるほど。14.5.6

  • 99歳。
    その経験から得た、さまざまな生きるヒントは、力強い。
    貫かれているのは、「生き抜け」ということだと思う。
    癖はあるけど、しっかりしたエールと受け取って、生き抜く糧としたい。
    そんな本でした。

  • 他人にほめられたって、どういうことはない。心を込めて自分を自分でほめる。これこそ人間の至福だな 万人祝福された生命の開始に万人が悲しみで終了するとしたら、一生の営み、その人の苦労は何のためであったのか。文を書く仕事は命を削ります 困ったら自分を見ろ。最悪の敵も自分。最善の味方も自分

  • 反骨のジャーナリスト、むのたけじさんの言葉集。
    聴くべき言葉がたくさんあり、自分の足元を見直しながら読んだ。
    「まず自分を愛する」こと。それが大切。
    99歳を迎えるむのさんの言葉たちは、その年齢に裏打ちされた迫力がある。

  • 100歳近くまで生きるってことが、どんな風なことなのか、ぼんやりわかる気がする。
    歳を取ると教訓的な発言が多くなるのも仕方がないかな。
    とにかく、100歳まで生きたことに乾杯だな。

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@159@M100@1
    Book ID : 80100461360

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002383733&CON_LNG=JPN&

  • 岩波新書 159/Mu35
    資料ID 2013103419

  • 年配の方の言葉だということだけではなく、己の人生に対する潔い生き方に共感する。

    「自分を救う者は自分であって、他の誰でもないと誰も気付く。気付く日が必ず来るけれど、遅すぎる」 まさに、そのとおり。

  • 著者の書いた色紙を集めた本?なのかな。
    当たり前やけど、話があっちこっちいくので読みづらくて、それだけ少し残念でした。
    でも、この著者の本には触れてみたかったので、よかった。たぶん、感覚的には好きやと思う。やはり長く生きてきたひとの言葉は重みがあっていい。

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