〈老いがい〉の時代――日本映画に読む (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
3.20
  • (0)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 24
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004314752

作品紹介・あらすじ

家族のなかの「老い」を通じて新旧社会の連続/非連続性を問いかける-日本映画はそこから戦後をスタートした。成熟と枯淡の理想、孤独と不安のリアリズム、そして固有の生の軌跡の"老いがい"へ。視線を移しつつ、数多くの映画が濃密な集積となって、いま私たちの前にある。誰もが向かう未知なる時間、"老い"への手掛かりとして。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 8月新着

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@367@A101@1
    Book ID : 80100466818

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002397018&CON_LNG=JPN&

  • 勉強になりました。

  • 昭和、平成の映画で「老い」を扱っているものを評しているのだけど、映画というのは、やはり「観ていない」と、すっと入ってこないのが難点。
    50%程度は観たことのある自分でも、やっぱり観ていないものは「老いがい」を追う前に、どうしても映画の解説の方ばかりに気を取られてしまう。
    やっぱり「老いがい」という新しい概念を語る時は、純粋に語る方がわかりやすいかも。
    映画はあくまでも参考程度にしてもらわないと・・・・。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東京家政学院大学長、お茶の水女子大学名誉教授

「2012年 『現代「生活者」論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

〈老いがい〉の時代――日本映画に読む (岩波新書)のその他の作品

天野正子の作品

ツイートする