日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ (岩波新書)

著者 : 太田昌克
  • 岩波書店 (2014年8月21日発売)
3.30
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004314981

作品紹介

広島、長崎、ビキニ、そして福島。四度の国民的被爆/被ばくを被りながら、なぜ日本は、アメリカの「核の傘」を絶対視して核廃絶に踏み出すことなく、また核燃サイクルをはじめとする原子力神話に固執し続けるのか-。日米の膨大な公文書と関係者への取材を駆使して、核の軛につながれた同盟の実態を描く、息詰まるノンフィクション。

日米〈核〉同盟――原爆、核の傘、フクシマ (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 12月新着

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@319@O100@1
    Book ID : 80100469396

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002415116&CON_LNG=JPN&

  • 勉強になりました。

  • 出典の英文タイトルは示しながら、原文を示さないのが不思議。
    読者には本当かどうか分からない。

  • 著者の取材力がすごい。
    世界から日本は忍者のように見られるかもしれませんね。
    4回の被ばくを経験しながらも、いざとなれば、数千発の原爆を即座に作り出せる技術も資源(プルトニウム)も兼ね備えている。
    これはある意味、北朝鮮、中国への抑止力になるのかも。
    すごい国、日本かもしれませんが、いやな国でもありますね。

  • 核のパワーを後ろ盾としたアメリカとその庇護下にある日本が核の同盟にある。
    超大国であるアメリカは冷戦時代から今日にいたるまで核の傘という核のパワーに依拠して、軍事用から民生用までを行ってきた。
    全世界の核兵器の約16000のうち、アメリカが7400で、ロシアが8000、残りが核保有国。

    核超大国として冷戦時代から国際的な核秩序の構築を主導し、これに君臨してきたアメリカは絶対的な敷居がない軍と見んの核技術利用をいかにして民のみに制限するか、長年腐心し続けてきた。

  • 319.1053||Ot

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