鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書 新赤版1551)

  • 岩波書店 (2015年6月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784004315513

感想・レビュー・書評

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  • 「鈴木さん」はまさに私だ!と手にとった。ネットの世界をもっと知りたいと思って読み始めたのに、いざ読んでみると、あまりに興味が湧かなさすぎて笑えた。
    一つは、筆者の語り口。まるでAIが書いたような(AIに失礼か)、淡々として淀みない口調が、読んでいて辛すぎたというのもある。
    どうやら、ネットの未来から早くも置き去りにされたらしい。。。

  • ふむ

  • 結論は興味深いけど、全体的な背景説明が簡潔すぎるし、トピックスが発散しているため業界に精通していないと内容が分からない。壁打ちした最終結果だけが載せられているように感じた。
    新書というよりはビジネスレポート。

  • 内容の半分以上は正直、わかりませんでした。
    しかしわからないながらも
    凄い内容の本だ❗
    とは本当に感じました。

  • 【電子ブックへのリンク先】※スマホ・読上版です!

    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000072944

    ※学外から利用する場合は、「学認アカウントを・・・」をクリックし、所属機関に本学を選択してキャンパスIDでログインしてください。

  • タイトルの通り、ネットコンテンツとは何か、どうなっていくのかを分かりやすく分類、整理されている。ネットビジネスをリードされている方の意見として大変興味深い。

  • まあまあ面白かったと思うんだけど、昔に読んだからわすれちゃったなあ。

  • 鈴木さんというのはジブリの鈴木さんのことらしい。タイトルを少しひねったようだ。中身はいたって真面目にネット、プラットフォーム、ビジネス、IT企業のことに触れている。

  • 東2法経図・6F開架:B1/4-3/1551/K

  • Internet

  • 2015.08.06 朝活読書サロンで紹介を受ける。

  • 新書

  • ざっと流し読み。自分には合わなかった。

  • コンテンツとプラットフォームの関係やインターネットに国境はできるか、等々、インターネットに関した話題を取り上げて検討する。技術論ではなく、素人でも分かるように解説してくれる。でもなんだか面白みにかけるな。

  • ちょっと期待外れかな

  • KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長でスタジオジブリ見習いプロデューサーの
    川上量生氏によるインターネット解説本です。
    分かりやすいことは分かりやすいのですが、難しいことは難しいという感じ。

    ネットを利用する人と、ネットに住んでいる人(ネット住民)という分け方は
    なかなかしっくりきました。
    完全に言い得ているわけでじゃないとは思うけど、それありますな、という感じ。
    さらに、最近ではデジタルネイティブなる第三の種類の人がいるわけでした。

    また、
    優れたリーダーがコントロールするシステムと
    各部分がばらばらに自分の判断で動くけど
    なぜかうまくいくシステムとがあるという解説のところがよかったです。
    後者は自律分散システムと呼ばれていて、
    これこそ、今の自分の職場で強いリーダーがいないがため採用すべき方式のように思った。
    優れたリーダーが統治するシステムと自律分散システムは、
    三国志でたとえるなら、前者は魏(曹操)であり、後者は蜀(劉備)というイメージです。

    ネット世界のビジネスのこれからにおいて「プラットフォーム」と「独占」がカギです。
    これは先日読んだ『ZERO to ONE』でピーター・ティールも同じことを言ってましたし、
    僕がこれまで読んできた中では、『ITビジネスの原理』だとか、
    佐々木俊尚さんの著作ですとかで同じような解説がありましたねえ。
    というか、それらを読んでいたからこそ、
    今回この本の内容にもなんとかついていけたような気がします。

    ネットでの無料化の是非や、コンテンツの大事さについての論考、
    さらにビットコインの説明
    (これは読んでいてもなぜ投機対象になるのかはっきりわからなかった)、
    オープンかクローズドかその趨勢、などなど
    興味深いネット世界のこれからの見通しが詰まっています。

    川上氏ならではのITビジネスなどの細かい部分での情報もありそこも面白いのですが、
    全体を通して振り返ってみると、
    インターネットの知識の底上げにいいかもしれないなあと思える本でした。

  • この人は本当に頭が良いし、良く考えている。そして真面目すぎるから本当の事を言ってしまって叩かれるんだが、大抵は正しい。
    物の本質への到達の仕方の一助になり良本。
    (あくまで自分なりに考える努力は別にすること前提で)

  • ネットの世界を理解するには、ビジネスとネット原住民とデジタルネイティブの3つの要素からなる力学で考えるべし。

    飽きずに普通にきちんと理解できる、で期待してスタートしましたが、話がだんだんこれ普通の範囲かな?というところに広がった感じ。雑誌の連載ベースだったということで腑に落ちました。

  •  文章と内容が難しくて飲み込むのに時間が掛かったし、よく分からないところもあった。もうちょっと噛み砕いて具体例や喩えを交えて説明して欲しかった。今から2年前の本なので、現在ニコ動やブロマガがどのような状況になっているのか気になった。ネット住人やネット原住民の話で、彼らは少数でも存在感が大きく声がでかいというのが面白かった。ネットはネット、現実は現実と分けて考えた方がいいようだ。電子書籍やネットラジオをやっているので、それをどう展開したらいいのか参考にするつもりだったが、あんまりよく分からなかった。

     

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著者プロフィール

かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業。97年8月ドワンゴを設立。株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長を経て、現在はKADOKAWA取締役、ドワンゴ顧問、学校法人角川ドワンゴ学園理事などを務める。

「2021年 『人と数学のあいだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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