生命保険とのつき合い方 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 222
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004315674

作品紹介・あらすじ

生命保険を買う前に、これだけは知っておこう-。あなたに必要な保険の種類、保険金の額、加入期間は?結婚した時、子どもができた時、あるいは中高年になった時、何を優先させるべき?購入前の注意点から、他の契約への乗り換えのタイミング、保険料算定の仕組みまで、分かりやすく丁寧に解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 出口さんの「まず社会保障があって、それを補完するのが民間の保険」という考え方は大いに同意。コンパクトでわかりやすい。

  • 保険種類ごとの解説と保険料がどのように算出されているかの解説が分かりやすくて参考になった。

  • もっと若い時に読んでおくべきだったなぁ。
    生命保険とは親が死んだときの、子供の教育費だ・・・というのが、わかりやすい。

  • とてもわかりやすい本。ちょうど生命保険の更新時期なのでとても勉強になった。若い社会人に一読をお勧めしたい。

  • 1月31日 生命保険の日

  • 保険業界で長く勤務した著者による生命保険の入門書。生命保険は、公的セーフティネットの補完であるとの認識の下、社会保障等の概括的な説明の後、生命保険の種類や保険料のしくみについて解説していく。これまで、生命保険には縁がなかったけど、自分自身の年齢を考慮すると、そろそろ知っておいた方がよいと思って読了。生命保険についてその概要を把握したい人にはおすすめできるのではないでしょうか。

  • 生命保険を買う際に知っておいた方がよい基本的な考え方が平易にまとまっているので、生命保険、医療保険などを考えている人にオススメ。家計管理が苦手な私は保険を見直すタイミングで何度か繰り返し読んでいる。

    こういう本を読むときに思うのが、桁の大きな数字を縦書きで漢数字を使って書かれると読みにくく、それだけでそこを飛ばしたくなるという点。この本ではなるべく表を使って数字で表現してくれていたので読みやすかった。

  • 年金は予定利率が大事。要確認。医療保険は終身で。

  • 出口さん本2冊目。
    1冊目の教養の本を読み、
    全く勉強してこなかった、というよりめんどいと無視し続けた保険に興味が湧き、購入。

    ううううううううう、目から鱗・・・分かりやすい。
    病気した時、家族が亡くなった時、
    政府が保障してくれた上で賄いきれない分を保険で補填すると、そんなことすら知らない私が怖くなりました。
    社会保障大事!なんてよく知らずに口にしてました…。
    保険にはなぜか悪いイメージがあったのですが払拭されました。

    さてこの本は、
    まず政府が何をどう保障してくれるのかから始まり、その上で生命保険の種類を一つずつ解説。
    そして何の商品をどこでどう選んだらいいのかというところまで書いてあります。

    ようやく私も
    各社検討して自分に合う保険を購入するフェーズにきました。よかったよかった。

  • 大人の必修科目。下手にやましい気持ちを持って保険を考えてはいけないな。真面目が一番だ。ツライ時を楽に生きるための備えとして、こつこつ保険料払っていこう。




     筆者は歴史好きのオジサンというイメージだったけど、やはり本職だ。詳しい分かりやすい。

     それに歴史に詳し人だから客観的に物事を考える人なのだろう。保険についての言い分も保険屋さんの立場なのに客観的である。良い。

     保険は、「儲けよう」とか「安く済ませよう」とか邪心を持って考えてはいけないと思った。いざという時のための物なのだから、きちんと払うものは払うべきだね。
     でも、無駄に払いすぎないことも大事。勉強が必要。

     「おわりに」で書かれていた筆者おすすめの保険・金融の本は興味ある。読みたいと思った。

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著者プロフィール

APU(立命館アジア太平洋大学)学長

「2018年 『教養が身につく最強の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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