プーチンとG8の終焉 (岩波新書)

著者 : 佐藤親賢
  • 岩波書店 (2016年3月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004315940

作品紹介

クリミア編入後に、約二〇年関与してきた「G8」の枠組みと決別したロシア。経済的苦境に直面し、ナショナリズムと軍事力に訴える大国の動向は、混迷する中東情勢にも関わり、国際秩序の動揺を加速しかねない。著者自身の長期取材をもとに、ウクライナ危機の推移を追うことで、プーチン大統領が展開する政策の本質に迫る。

プーチンとG8の終焉 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 著者の意に反するかもしれませんが、読後はプーチンファンになりそう。
    ロシアの事情がよくわかります。
    アメリカのカウンターパートとして期待したい。

  • [ロシアの指導者、指導者のロシア]世界で最も影響力を持つ人物としても名前があがるロシアのプーチン大統領。彼の指導下で様々な変化を経験したロシアの政治経済や外交政策をまとめ、ロシアから眺めた世界像を提示した作品です。著者は、およそ8年にわたり共同通信のモスクワ支社で活躍された佐藤親賢。


    近年のロシア情勢についての情報がふんだんに盛り込まれており、ロシアに関する情報について頭の整理をするために非常に有益な一冊。特に、多くの日本人にとっては複雑に見えるであろうウクライナ関係について頁が多く割かれているため、欧州全般の外政に興味を持っている方にもオススメです。

    〜プーチンには「ロシアはソ連崩壊によってばらばらにされた分断国家」だという認識があり、その統合の回復が自身に与えられた歴史的使命だと考えている節がある。〜

    タイムリーに読んでおきたい作品かと☆5つ

  • 2016年4月新着

  • 312.38||Sa

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