町を住みこなす――超高齢社会の居場所づくり (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004316718

作品紹介・あらすじ

人口減少社会における居住は、個人にも、地域にも、社会にも今や大問題。人びとが住まいに求めるものは、プライバシーであったり、近所づきあいだったり、長い人生のステージに合わせて、さまざまに変遷していくことに注目。懐の深い、居場所づくりのユニークな事例を多数紹介し、これからの住まいのあり方を考える。

感想・レビュー・書評

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  • 一世帯一室が1968年に達成。1人一室といつ1人当たり居住面積での質の追求へ。
    高級住宅街にお店がないのは御用聞きが来るから。
    まちの不動産屋へ行ってもサ高住情報はない。URもない。不動産の情報が分断されている。
    移住の住宅双六が必要。民泊、体験宿泊、ゲストハウス、シェアハウス、賃貸アパート、戸建リノベ賃貸、持ち家。

  • これがまちづくりじゃなくてハウスキーピングに来ちゃうのが現状。というか、うちも近居だし。このマンションなんて近居の塊みたいなもんだし。近居呼び寄せがあるかどうかが中古マンション選ぶ基準かもね。

  • 東2法経図・開架 B1/4-3/1671/K

  • 家を論じるときに、「町」は家のスペック以上に大切な要素だろう。町づくりの考え方、時間を経ても朽ちない町の条件がよく分かる一冊。

  • 著者:大月敏雄

    【書誌情報】
    本体860円+税
    通し番号:新赤版 1671
    刊行日:2017/07/28
    9784004316718
    新書 272ページ 在庫あり

    人口減少社会における居住は,個人にも,地域にも,社会にも今や大問題.「一家族一住宅一敷地」という考え方はもはや古い.住宅に求めるものは,長い人生のステージに合わせて,さまざまに変遷していくことに注目.町の多様性をいかに担保していけるか.居場所づくりのユニークな事例を多数紹介し,これからの住まいのあり方を考える.
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b297938.html

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著者プロフィール

大月敏雄(おおつき・としお)
1967年福岡県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。同大学院建築学専攻博士課程単位取得退学。横浜国立大学助手、東京理科大学助教授を経て、東京大学大学院建築学専攻教授。博士(工学)。建築計画、住宅地計画を専門とする。主な著書に『集合住宅の時間』(王国社、2006)、『奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅』(王国社、2010)、『近居──少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか』(学芸出版社、2014)など。

「2018年 『四谷コーポラス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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