茶と琉球人 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004317005

作品紹介・あらすじ

近世琉球で、どのようなモノが、どこで生産され、誰が流通をにない、どのように消費されていたのか。大国の狭間で翻弄されつつも、日常的に茶をたしなみ、"ゆたかに"農業型社会を築いていた人びとの暮らしぶりは?庶民の姿と多様な地域性とに焦点を当て、「薩摩の世」時代の沖縄の自立を問う。モノからみた琉球史!

感想・レビュー・書評

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  • 茶によって近世琉球と著者の故郷でもある現代の熊本が結びつけられる。食料自給の観点から「自立」を問うのはやや破調とは思われるが、琉球を農業国とする指摘には考えさせられる。

  • 東2法経図・開架 B1/4-3/1700/K

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