東大寺のなりたち (岩波新書 新赤版 1726)

  • 岩波書店 (2018年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784004317265

みんなの感想まとめ

奈良時代の東大寺の形成とその歴史を深く掘り下げた作品は、寺院の前身や聖武天皇の政治観に焦点を当てています。著者は文献や三月堂の修理調査を基に、過去の出来事を丁寧に推察し、歴史学者としての視点を持って描...

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/711794

  • 奈良時代の東大寺の歴史を、その前身となる寺の形成史も含めて読み進めていきます。文献だけでなく三月堂の修理の際の調査結果も合わせて過去を推定していくのはまさに歴史学者です。それにしても聖武天皇、字を見ると皇后の尻に敷かれていたイメージが強いのですが、政治に対する思いがまっすぐですな。

  • 東大寺前史を考える
    責めは予一人にあり―聖武天皇の政治観
    宗教共同体として
    廬舎那大仏を世界に
    政争のはざまで
    新たな天皇大権の確立

    著者:森本公誠(1934-、姫路市、僧侶)

  • 2018/11/09:読了
     学術的でもなく、読みやすくもなく、
     ...って感じな本だった。

  • 東2法経図・6F開架 B1/4-3/1726/K

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著者プロフィール

東大寺長老・文学博士
1934年生まれ。15歳で東大寺に入寺。1957年、京都大学文学部卒業。
1964年、京都大学大学院博士課程修了。1965~1998年、京都大学文
学部講師(非常勤)。
東大寺内では、図書館長、学園常任理事、財務執事、教学執事、執事
長・華厳宗々務長、上院院主・学園理事長などを歴任。
2004~2007年、東大寺第218世別当・華厳宗管長
2007年以降、東大寺長老
2010~2013年、東大寺総合文化センター総長
2015年、外務大臣表彰
著書に『初期イスラム時代エジプト税制史の研究』(日経・経済図書文
化賞受賞)、『善財童子 求道の旅―華厳経入法界品・華厳五十五所絵巻
より―』、『世界に開け華厳の花』(圓山記念文化賞受賞)、『聖武天皇 
責めはわれ一人にあり』、『イブン・ハルドゥーン』、『東大寺のなりた
ち』など。
訳書にイブン= ハルドゥーン『歴史序説』全4冊、タヌーヒー『イス
ラム帝国夜話』上下(日本翻訳文化賞受賞)。

「2021年 『東大寺奴婢集団のサバイバル 慈悲につつまれて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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