ルイ・アルチュセール――行方不明者の哲学 (岩波新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004317388

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  • 哲学を「ねつ造」する

  • 30回読んでわかる。

  • 東2法経図・6F開架 B1/4-3/1738/K

  • 18/09/27。

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著者プロフィール

市田良彦: 1957年生まれ。神戸大学名誉教授。著書に、『ルイ・アルチュセール──行方不明者の哲学』(岩波新書)、『存在論的政治──反乱・主体化・階級闘争』(航思社)、『革命論──マルチチュードの政治哲学序説』『アルチュセール ある連結の哲学』『闘争の思考』(以上,平凡社)、『ランシエール新〈音楽の哲学〉』(白水社)など。訳書に、ルイ・アルチュセール『終わりなき不安夢──夢話 1941─1967(附:二人で行われた一つの殺人)』(書肆心水)、『哲学においてマルクス主義者であること』(航思社)、『政治と歴史──エコール・ノルマル講義 1955─1972』(共訳,平凡社)、『アルチュセール哲学・政治著作集』全2巻(共訳、藤原書店)など。

「2023年 『The Last One〈Poésies : Les Rallizes Dénudés〉裸のラリーズ詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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