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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784004318194
作品紹介・あらすじ
墨と,筆と,紙──この,シンプルな素材から生みだされてきた「モノクロームの世界」は,果てしなく豊かで,奥深く,そして愉しい.東アジア独自の筆墨文化に広く目くばりしながら,水墨画の歴史と思想,作品と技法を縦横無尽に読み解く.矢代幸雄の名著『水墨画』から五〇年,あらたな水墨画への道案内.
みんなの感想まとめ
水墨画の魅力を多角的に探求する内容で、歴史や技法、主要作品について深く学ぶことができます。著者は日本美術史の専門家であり、基礎知識を丁寧に解説してくれるため、初心者でも理解しやすい構成が魅力です。特に...
感想・レビュー・書評
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『線は、僕を描く』は瞬く間に2回読んでしまったのですが、
この本は、なんとも相性が合わなくて、つっかえつっかえ。
読むのにとても時間がかかりました。
でもまあ、水墨画は春蘭とか花卉画だけではないということがよくわかりました。【2020年6月28日読了】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつも利用している図書館の書架をつらつらと眺めていたら目につきました。
著者の島尾新さんは執筆当時は日本美術史が専門の学習院大学文学部教授。「水墨画」の歴史・技法・主要な作品等々、多面的な切り口から「水墨画」を鑑賞するうえでの基礎知識を授けてくれます。 -
(後で書きます。面白い)
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まさに水墨画の入門書。著者も何度か述べているように、中で掲載されている絵がスペースの関係上か小さいのが残念。しかしながらなぜ水墨画に味わいを感じるのか、理屈でもよくわかってきた。水墨画、というか詩書画の筆墨の文化が。
水墨画という用語が広汎に使われだすのが戦後で、西洋美術が流入してから詩書画の文化が分裂していくなかでのことだったというのが面白い。書と画が同源なのは、そもそも漢字が表意文字であることを考えれば当たり前のことなのであったか。 -
東2法経図・6F開架:B1/4-3/1819/K
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著者プロフィール
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