美しい数学入門 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 159
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004318422

作品紹介・あらすじ

「同値」概念を用いた「分類」法から説き起こし、美しい証明のための集合と論理、自然数から複素数へと広がる数の美しい世界、対称性の美学である群論、身近な線形代数学による連立方程式の美しい解法、さらには数学者の「心の目に見える数学の美しさ」まで。文系・理系を問わない、美しい現代数学入門講義。

感想・レビュー・書評

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    美しい数学入門 - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b521345.html

  • 面白いんですが、美しいかどうか、と問われると。私には美しさを理解することはできなかったです。美しくない、と断言もできませんが、美しいって何?って思えてくる所ですな。ともかく、オビにある通り、文系でもそれなりにエンジョイできるように簡単にわかりやすく説明してくれている群入門。

  • 想像していたよりも教科書のような形で愕きましたが、懐かしいなという気持ちであっという間に読み終えてしまいました。
    第6章の数学との付き合い方の部分が私が求めていたもので、とても楽しく読めました。

  • 普通に数学の話から、しれっと群論から行列まで話がつながる、侮れない本。

  • これいけません。200ページにも満たない本なのにてんで進まない。
    現代数学の入門書というか案内書ってことは分かった。自分が高校までに習った数学は、古代ギリシャと中世ヨーロッパのものだってこと。それすらも積み残してきた自分に現代数学は家賃が高すぎる。再チャレンジだな。

  • おれには難しかった。でも著者の数学への愛はしっかりと感じられた。高校までの数学は中世までの数学、考えてみれば当たり前なんだけど近代以降の数学って全然知らないんだな。集合とか群論とか行列とか、そんなテーマ。

  • (ブックガイド)

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/533436

  • 入門書なので前半はスルーしたが、後ろの特異点のところは知らない話で良かった。特異点がディンキン図と関係し群と関係してくるというのがすごくおもしろい。特異点に興味が湧いてきました。

  • マッカイ対応の解説などそこそこの歯応えがある。今の日本の教育では文系では難しいのではないか。超弦理論や代数を学んでいると本書で俯瞰した視点を持つ力が実感できる。

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