道教思想10講 (岩波新書)

著者 :
  • 岩波書店
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004318484

作品紹介・あらすじ

老子の「道」の思想を起点に、古代神仙思想、後漢末の太平道と五斗米道、六朝知識人の修養法など、さまざまな思想・運動をとりこみながら形成された道教。その哲学と教理を、「気」の生命観、宇宙論、救済思想、倫理・社会思想、仏教との関わり、日本への影響などの論点からとらえる。丁寧なテキスト読解に基づく総合的入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 仏教、儒教と並ぶ三教の一つとされながら、まとまった本を読むことがなかった。歴史家的な記述で全体像をとらえることができる。ただ、現代における意義まで踏み込んで書いていただけたらと思った、そんなことしたら数年後に古臭くなってしまうだろうか。

  • 老子と、莊子をアンソロジーで読んだ程度の身には、ちょっと歯がたたないところがある。決してやさしい入門書ではない。

  • 詳細な参考文献紹介あり。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/533440

  • 東2法経図・6F開架:B1/4-3/1848/K

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著者プロフィール

1953年、兵庫県に生まれる。現在、名古屋大学大学院人文学研究科教授。専門は中国思想。著書に『六朝道教思想の研究』(創文社,1999年)など。

「2017年 『道教経典の形成と仏教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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