芭蕉のあそび (岩波新書 新赤版 1949)

  • 岩波書店 (2022年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784004319498

作品紹介・あらすじ

俳諧の本分は、たわむれ、滑稽にある。蕉風の確立のもとで、俳聖と称された芭蕉もまた、言葉の力によって、人びとに笑いをもたらすことに苦闘した俳諧師であった。青年期から晩年に至る様々な発句を読み解きながら、「しゃれ」「もじり」「なりきり」などの技法に込められた、芭蕉俳諧の〈あそび〉の精神とその魅力に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 【風狂本カマエ:現世/子本】

  • 芭蕉の発句にはダジャレその他の言葉遊びやパロディーが大量に含まれてるので、従来の解釈は不足かもしれませんよ、みたいな話。おもしろいけど、たいへんすぎる世界だねえ。

  • 【請求記号:911.3 フ】

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000060340

  • 東2法経図・6F開架:B1/4-3/1949/K

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著者プロフィール

1960年、山梨県生まれ。
東洋文庫研究員。
日本中世・近世文学専攻、とくに連歌俳諧。
『『和漢』の世界 和漢聯句の基礎的研究』(清文堂、2010年)、『旅する俳諧師 芭蕉叢考二』(清文堂、2015年)

「2020年 『和歌史の中世から近世へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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