法の近代 権力と暴力をわかつもの (岩波新書 新赤版 1960)
- 岩波書店 (2023年2月24日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784004319603
作品紹介・あらすじ
この困難な時代に問いかけよう。恣意的な暴力と、制度的な権力をわかつものはいったい何か? ローマ法の〈再発見〉から近代日本にいたる、法と国家の正統性をめぐって繰り返されてきた議論の歴史と、その舞台裏たる秩序創造の隘路。それでもなお、私たちが人間的な生を享受するために論じるべきことは、そこにあるのだ。
みんなの感想まとめ
法と権力の関係を深く掘り下げる本書は、制度的な権力と恣意的な暴力を分かつものについて考察を促します。著者は、ローマ法の再発見から近代日本に至るまでの法と国家の正統性に関する歴史的議論を丁寧に紐解き、私...
感想・レビュー・書評
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【請求記号:323 カ】
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東2法経図・6F開架:B1/4-3/1960/K
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320.4||Ka
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登録番号:0142018、請求記号:322/Ka14
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かなり骨のある本だったが、終章でようやく言わんとすることが理解できた。つまり、可視化できる主権者はろくでもないということか。
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知識不足からかなかなか理解が進まなかった。
法の原理がどこにあるのか、引き続き調べていきたい。
著者プロフィール
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