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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784004320562
作品紹介・あらすじ
学校を必要とする社会がつくられ、学校が自明視されることとなった「学校の世紀」を経た今、「教える」ことの意味が鋭く問われている。少子高齢化、多文化化、情報テクノロジーなどによって、教育をめぐる状況が大きく変動したこの一〇年を視野に入れ、新たに描く学校の戦後史。その先に見える、学校の役割とは。
みんなの感想まとめ
教育の現代的な意義や課題が深く掘り下げられた本書は、少子高齢化や多文化化、情報テクノロジーの進展といった変化の中で、学校が果たすべき役割を問い直します。特に、教育が社会の共有財として受け止められなくな...
感想・レビュー・書評
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2015年の最新版
著者の専攻は、教育学、教育史
端的で、データも新しく面白く読めた
5章と終章の現状の問題点は、考えさせられた
終章で「教育を社会の共有財として受け止める意識の希薄化」
「共通の教育内容の抑圧性と感じる」とあった
そうかもしれない
高校まで無償化になることは決まっていて、タブレットを個々に持つことができ、過去にない、ぜいたくな教育環境
それにお金で何もかも手にはいる現状
それが裏目に出ているのではないか
この世には、ゲームやらYouTubeやら簡単に時間を潰せるものが山ほどある
勉強に取りかかることさえ、したくないのかもしれない
これから日本を支えていく小中学生が、このような面持ちでは日本の未来は暗い
社会の一員となれるような教育を、ぜひ教育者の皆さんに切にお願いしたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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