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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784004390114
みんなの感想まとめ
1945年から2015年までの日本の戦後を、岩波新書を通じて多角的に読み解く魅力的なテーマが展開されています。読者は各時代の新書を通じて、当時の問題提起や主張を知ることができ、現代においても解決されて...
感想・レビュー・書評
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1945年から2015年までをおよそ10年で区切りその間に発刊された岩波新書で時代を読むと言う魅力あるてーま。いくつか買い求めて読んでみたい新書を発見することができた。
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日本現代史の10年ごとのイメージがつかみやすかったです。
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戦後70年を7区分し各3冊(合計21冊)を読書会風に論じる。専攻、年代、性別、思想の違う3名の意見の衝突、同調ぶりが快適。7つの時代を総括する好著。一貫して流れるテーマは「日本人は果たして1945年以前から生まれ変わったのか」ということ。しかし、時代が変わっても未だに強い戦前との連続性!が読後の感想。彼らの日本社会そして政府への批判は鋭い。武谷三男「死の灰」(1954)での問題意識が何と福島原発問題で現実化したというのは、呆れでしかない。次は読みたいと思ったが、時代の古さを感じるか、今も同じと思うのだろうか!。田代三良「高校生」(1970)、鶴見良行「バナナと日本人」(1982)、和田春樹「歴史としての社会主義」(1992)、湯浅誠「反貧困」(2008)、師岡康子「ヘイト・スピーチとは何か」(2013)。
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なかなかいい議論をしている印象を受けましたが、やっぱり当該の本を読んでからでないと理解が深まらないかな?と思いつつ、70年の流れがいろいろな切り口の本を語ることで楽しく体感できました。21冊、少しずつ読んでみたいと思います。
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2015年9月新着
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70年を10年ずつとするのは安直ですが、まとめ方はうまい。たった3冊なのに時代が映し出されている。
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210.76||Ko
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