アインシュタインが考えたこと (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 147
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005000319

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!…と言っても、特殊相対論と一般相対論の違いは?と聞かれたら全く説明は出来ない程難しく、本当に中・高生向けなのか疑ってしまう内容、書き振りであった。それでも、アインシュタインが考えたことについてはしっかりと記述してあり、また、知的好奇心をくすぐられた。

    Ⅶ章「相対論と宇宙」では、何を言っているのかさっぱりだったが、中・高校教科書に掲載されている宇宙のあらゆる事象について、紐の端っこを引っ張ると、もう一方の端は全部アインシュタインが握っている気がして、その偉大さは大いに伝わってきた。

    岩波ジュニア新書を片っ端から読み倒したい。

    • r_mkmさん
      難しそうだけど、気になる!
      難しそうだけど、気になる!
      2020/08/27
    • Aichanさん
      難しいけど面白かったよ〜
      難しいけど面白かったよ〜
      2020/08/27
  • 子供向けというほどわかりやすくはないかな。
    前半の伝記部分は面白かった。

  • ふむ

  •  うーん。
     あまり判りやすい解説は載っていない。
     それ以上に所々文章が不安定で、それが解説の判りづらさに輪をかけている。
     読み終って結局はそんな感想しか残らなかったのが残念。
     同じ「佐藤」なら「佐藤勝彦」氏の『「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界』の方が何倍も面白く何倍も判りやすい。

  • 相対論の世界:時間が長くなる、ものがちぢまって見える、質量が大きくなる、空間が曲がる

  • 小4の息子に与えたが、50頁の斜め読みで挫折。うーん、確かにジュニア過ぎたなと、自分で読んでわかった(笑)
    ニュートン力学を素晴らしいと思っているが、アインシュタインもスゴイね。宇宙物理学の基礎的な考えがわかったような気になりました。

  • 初ジュニア新書。移動する座標系とか、理解できるなら普通の新書も問題なく読めるんじゃなかろうか、と思うような内容でした。
    アインシュタインの軽い伝記的な章や、物理学の簡単な歴史など、普段接している学問の生い立ちに触れることができる。難しい数学も一切出てこないし、読み物として面白い。最後の方の章はなんかもう理解してもらう気ないんじゃないかというような文章がちらほら見られたけど。

  • アインシュタインの相対性理論がわかりやすい。子ども向けだけれど、大人にもおすすめ。

  • 考えたことシリーズ

  • CERNのニュースに触発されたのが一目瞭然…。子ども向け書籍で一から出直します…。

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著者プロフィール

1938年、山形県生まれ。1960年京都大学理学部卒業。京都大学教授を経て、現在同大学名誉教授。専攻は一般相対論、宇宙物理学。トミマツ・サトウ解の発見など多くの業績をあげた。著書に『アインシュタインの反乱と量子コンピュータ』(京都大学学術出版会)、『孤独になったアインシュタイン』(岩波書店)、『量子力学は世界を記述できるか』(青土社)など。

「2017年 『佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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