詩の楽しみ―作詩教室 (岩波ジュニア新書 52)

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  • / ISBN・EAN: 9784005000524

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて思い出した
    この本は中学生の頃にも読んでいる

    あの時の自分も詩に励まされた
    今の私も同じ詩を読んで励まされている

    成長がないのか
    詩が普遍なのか
    どっちでしょうね

    マクリン文庫から貸出
    清子先生がめくったであろうページをめくる
    中学生だった私がめくったページもまた めくる

  • よっぽど気に入ったんでしょうか。「ロシナンテという馬」という作品のページに鉛筆で〇がしてありました。私は、深海魚を擬人化した「そこにはいつも」と「夜」の”すぽんと海を脱ぐ魚”という表現が気に入ってます。

  • 今、本屋さんに注文しているところです。

  • 詩とは"言葉で、新しくとらえられた、対象(意識と事物)の一面である"というのが私の定義です。(p.2)

    冒頭のこの一文に詩を書くとはどういうことかが端的に表されている。逆表現、比喩などといった技法の話も出てくるけれど、解説される詩の楽しみ方よりもむしろ、本書全体から「詩人がいかに真摯に世界と、言葉と向き合っているか」が感じられ、それこそが詩を楽しむ基本姿勢を教えてくれる。

    詩人の魂をおすそわけしてもらった気分。

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