ローマは一日にしてならず 世界史のことば (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (1985年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (227ページ) / ISBN・EAN: 9784005000913

感想・レビュー・書評

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  • 多分中学3年の時に一度読んだ。今思えばちょっと早すぎた。高校で世界史をやってた時に読んでたら、世界史の理解にも少しは役立ったかもしれない。最初に読んだ時はあまり面白く思わなかったし、世界史との関連なんてまだわからなかったから肝心な時期に思い出すことなく放置されていた。でも世界史に苦労していたことを笑って思い出せる今だからこそ面白く読めたのかもw
    登録しようとしたら表紙の違うのが出てきて、「こんな本」と思っていたものが新しくなってるのに驚いたけど、家にあるのは85年の初版本でもう一度驚いたw

  • 13/03/12 世界史を楽しめる本。

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著者プロフィール

 印刷博物館館長。東京大学名誉教授。専門は、西洋中世史(フランス中世史)、西洋文化史。
 1941年東京都生まれ。1965年東京大学文学部卒業、1968年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1969年京都大学人文科学研究所助手。1976年東京大学助教授、1990年東京大学教授、2001年退官。この間、文学部長(1997年4月〜1999年3月)、史学会理事長(1999年6月〜2001年5月)を歴任。2001年国立西洋美術館館長を経て、2005年10月より現職。2005年紫綬褒章受章。
 東京大学在学中は、日本における西洋史学研究について、その文明史的な存在意義を主張して西洋中世史研究の「中興の祖」とされる堀米庸三の下でフランス中世史を学ぶ。12世紀中葉からの北フランスに勃興した大聖堂などの宗教建築様式で知られる「ゴシック」を生み出した中世思想をテーマとして研究者歴を刻む。次第にその後、研究領域を西洋文化史全般へと移行させていったことから、おのずと対象とする時代も拡張されて近世・近代にもおよぶ。風土や町、身体や美術、とりわけ絵画などを題材とすることにより、斬新な視点から西洋史の読み取りに挑戦していく。こうした新しい歴史記述の試みは、その平明な記述とあいまって、研究者だけでなく多くの一般読者にも支持されている。

「2015年 『ヨーロッパ近代文明の曙 描かれたオランダ黄金世紀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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