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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005001460
みんなの感想まとめ
若者の行動様式や価値観を通じて、当時の日本社会の状況を鋭く描写した作品は、1988年の初版から34年が経った今でも新鮮な印象を与えます。著者は、バブル景気に沸く時代背景の中で、上司やお年寄りが抱く「最...
感想・レビュー・書評
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かなり昔の本だけどタイトルが挑戦的で気になったので。
若者への苦言を面白く読んだ。
「クライと思われたらおしまいだ」の章は今の高校生にも読んでほしい。空気を読む、明るい人間を演じる・・・。やっていることは今も昔も変わらないのかも。
いかに自分を持って生きるかがこの本のテーマだと思った、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初版は1988年なので34年前の本です。
バブル景気に沸き、まさに日本という国が最も勢いに乗っていた時代の内容になります。
著者は当時の10代・20代の若者の行動様式等から、その若者たちを抱えている日本社会の状況を憂いています。
上司やお年寄りの、「最近の若いもんは〜」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
本書を読んでいると「あなたたちも昔はそうだったんですよ」と心の中で反発してみたくもなってきます。
それにしても、30数年経ったいま読んでも全く古さを感じないということは当時の日本の状況からあまり進歩出来ていないということでしょうか?
おもしろいので是非、読んでみてください。 -
タイトルに惹かれて読みました。
最初は「若者は~」と一般化して決めつけないでほしいな、と思いましたが、後半に進んでいくにつれ、作者がいいたかったことがなんとなくわかりました。途中であきらめずに最後まで読んでよかったです。
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