地球をこわさない生き方の本 (岩波ジュニア新書 179)

  • 岩波書店 (1990年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005001798

みんなの感想まとめ

子供向けでありながら、私たちの日常生活の背後にある深いテーマをわかりやすく描き出している本です。過去に書かれた作品でありながら、現代の環境問題や暮らしに対する洞察が的確に表現されており、読者はその予見...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルから期待した内容とは内容が少し違った。

    大切なこと、とてもいいことが書いてあるのに、「昔はこうだった」「現代はこうなってしまった」という議論の進め方なので、あまり建設的な議論をしているようには読めなかった。
    建設的な議論でないように感じたのは、実は私が途中から斜め読みをしたからであって、精読をしたら実はそうじゃないのかもしれないが。

  • 子供向けの本ながら、私たちの暮らしの裏にあるものが見えてくる。
    これはためになってわかりやすい。
    ただ感心するのは、これは随分前の本なのに、
    未来(現在)の状況がピタリと当たっていることに驚いた。

  • [ 内容 ]
    地球が危い、私たちの毎日の暮らし方を変えないかぎり。
    だれもがそれを知っていて、どうしていいかわからない。
    いまはそういう時代だ。
    地球をこわす浪費的な暮らしに別れを告げ、循環的で、やさしい生き方を見つけることはできるのか。
    肩ひじ張らず、できれば楽しく、生き方を変えることはできるのだろうか。

    [ 目次 ]
    1 今日の食卓から考える
    2 入り口の手前・出口の先
    3 “スピード”が失わせたもの
    4 空と海、そして森
    5 ゆっくりと、でもいつの日か

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 今から20年近く前の本。たまに古さを感じるが、基本的にできることって変わらないんだと思った。

  • KiKi は自分のことをエコな人間だとは思っていないし、最近巷で姦しく囁かれている「地球を救おう!」というスローガンやら「明日のエコでは間に合わない」というキャンペーンとかちょっとだけ路線は違うものの「LOHAS」という流行語大賞的な掛け声には実はあまり興味がなかったりするんだけど( ^^; )、この本はたまたま近所のブックオフで安売りをしていた・・・・ということもあり、大好きな「岩波ジュニア新書」の一冊であるということもあり、大した期待を持たないまま購入したものです。  でもね、今回読んでみて、KiKi が2000年ごろから漠然と考え始めたことが悉くここに整理されて書かれているような気がして、一気に読み終えてしまいました。  (続きはブログに)

  • 「環境と文明?」の期末課題をするために読んだ本。著者は講義担当の槌田先生。先生の講義を受けることができて本当によかったと、密かに感動した本。小学生、中学生くらいの学生が読んで、もっと環境問題のことを理解してもらえたらいいなと思った。

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著者プロフィール

槌田 劭(ツチダ タカシ)
1935年、京都に生まれる。京都大学理学部化学科卒業。
1976年、京都大学工学部助教授(金属物理学)辞職。
1979年から京都精華大学教員。
1973年、「使い捨て時代を考える会」設立。
◎おもな著書
『工業社会の崩壊』(四季書房)、『共生の時代』『破滅にいたる工業的くらし』『未来へつなぐ農的くらし』(以上、樹心社)、『農の再生・人の再生』(対談・人文書院)

「2015年 『歩く速度で暮らす オンデマンド版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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