若いぼくらにできること 体験的青春論 (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784005002870

みんなの感想まとめ

挑戦と成長をテーマにしたこの作品は、自衛隊から俳優へと転身した著者の異色の経歴を通じて、夢を追い求める姿勢を描いています。彼の苦悩や努力、成功までの道のりは、読者に「やればできる」という力強いメッセー...

感想・レビュー・書評

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  • 自衛隊から俳優に転職した、異色の経歴を持つ今井雅之。自衛隊時代、訓練が辛すぎて死のうかどうか苦悩したことや、東京~大阪まで一人マラソンを決行したこと、新米俳優の頃にオーディションを何百と受けたが落ちまくったこと、そして「ウインズ・オブ・ゴッド」でついに成功する・・・など、汗と血と涙が本に滲んでくるようだった。

  • なんだか武勇伝ばかりの人生で、本当にすごい。
    自らの限界に挑戦したり、強い意思をもって奮い立たせたりと、様々ですがこれを読んで思うことは痛みとの戦いだったり、苦しくて堪らないとは思うけれど、心はずっと健康なんじゃないかなということ。何かを達成して得るものの治癒力は偉大だと思います。やってる時は兎にも角にも苦しいんだけど、やり遂げた後、自分の夢に近づけたという希望を抱いている。それがとてもかっこよかった。
    それから、もうひとつ私の力になったことは
    ランニングとかしててキツいな〜と思っても
    「あの人とは比にならないな、もうちょっと頑張ろう…!」って思えるようになったことです…。

  • 熱い! 真剣に自分と向き合うことのなかった自分の若い頃を思い出して反省した。 子どもが中学生になったら読ませたいな。

  • どんなに絶望的な状況で、気力が無くなり、こんな世の中なんて、てそう思ってしまう時があっても、「まだ頑張れる」とそう思うことができる、そんな本でした。自分の限界はまだ決まったわけじゃない。やれば、絶対に出来る。筆者が実際に体験した、自衛隊や、飢餓にマラソンなど、思わず眼が熱くなりかけました。読んで良かったです。

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