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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005002931
みんなの感想まとめ
学びの本質や楽しさについて深く考えさせられる一冊であり、著者の独自の視点が光ります。数学者であり大道芸人でもある著者は、自身の経験を通じて、日本の子供たちに向けたメッセージを届けています。文法や単語の...
感想・レビュー・書評
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12ヶ国語を操り、大道芸人としても有名な数学者。かれはものを持たず、頭と心に財産を持つことをモットーとしている。どうすれば効率よく、楽しみながら学べ、頭の財産をふやすことができるか、また自分に自信を持つことができるか。自らの生き方、数学や外国語の学習法の極意を公開する。
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学習術というより、それにまつわるピーターさんのエッセイですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学びとは最後生きるものであると私は思う。そして学びとは生きている中で生まれてくるものでもあると。
思うに頭が良いと世間で言われる人々は、学びを日常的な楽しみの一つとしている面があると思う。単語を一つ見れば「このスペルは、意味は、受験での重要度は…」という悲しい貧弱な想起ではなく、「あ、この単語はこういう意味だから、あのタイトルの意味が深く分かったな。似た単語のあれは、ここから派生したのだろうか。ヒトの言語は自由だなぁ。」と心満ちたり楽しい気持ちになったりするのだ。生きている中で学びは勝手に現れ、私達に楽しみを与える。頭を使って世界を少しでも捉えようとする能動的な人にとって、学びは豊かなものなのだと思う。
と言ったところで、すべての人には理解されないだろう。学校の勉強と夢中でやるゲームの繋がりを実感したことがない人には、未経験の感覚なのだから。
この本の評価が二極化するのは、内容が見事に「わかる人だけに分かる」感覚になっているからなのだろうと思う。つまり「頭が良い」と呼ばれるような優れた人の感覚が、ぎゅっと濃縮されているのだろうと。
私には手も全く届かないような物凄い人物の考え・感覚に少しでも触れられたことが私は嬉しく思うし、おすすめしたい。 -
日本人へのメッセージ多数…
じゃ、どうすればいいの??読み終えたらすっきりするかなぁ
読了
自分に生かせそうなところは、ひとりで行動すること
自信になりそう -
自伝でありエッセイであり学習術の本ではない。
ユダヤ人で、頭もいいピーターさんはらくらく学習できましたという話。
学習術にも触れているが、それは賢いから出来たというだけの話。
エッセイとしてみると面白い。
日本が好きな外国人から見た日本の『ここがヘンだよ』的な話ももちろん入っている。
『漢字は最終的に同じ形になればいいので書き順までロボットのように覚えるのはおかしい』というくだりが有る。
ピーターさんのように賢くて親日でも肌触りとか心とか感覚的な所までは到達出来ないのだなと思った。
一般的な日本人よりも漢字は書けそうだが、それは暗記でしか無く、漢字も記号の一種ぐらいにしか思っていないのだろう。
面白かった小話はピーターさんの故郷ハンガリーの結婚制度について。
結婚すると奥さんの名前は旦那さんの名前の最後に「ネー」をつけただけになるというものだ。
今は六種類の変名法中の一つになっているが、1970年代までは上記の方法で通していたというのには本当にびっくりした。 -
海外の視点が新鮮で面白かった。学校の拘束時間が長すぎ とか、活用形を覚えるのは意味がない とか、すごく共感。人と同じ人に合わせるばかりの日本の教育。外国の教育事情に興味を持った
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あたりまえだけど子供向け。
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(2002.11.04読了)(2001.12.07購入)
(「BOOK」データベースより)amazon
12ヵ国語を操り、大道芸人としても有名な数学者。彼はモノを持たず、頭と心に財産を持つことをモットーとしている。どうすれば効率よく、楽しみながら学べ、頭の財産をふやすことができるか、また自分に自信を持つことができるか。自らの生き方、数学や外国語の学習法の極意を公開する。 -
ユニークな来歴による希少な視点で捉えた日本人の思考傾向、著者流の集中方法、ハンガリー社会の特徴、考える事の重要性などについて。なるほど、そういう考え方もあるのかと思わせる内容が多く、刺激になった。多少古い本ではあるが内容はあまり色褪せていない。しかしそれは指摘されている日本社会の問題点は殆ど改善されていないということでもある。
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英語の曲を聴くときは、最初に歌詞の意味を調べておく。
そうすれば、2回目以降は、復習になる。
それをしないで、5回聴いても、もったいない。 -
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あなたほど頭が良ければ何やっても楽々でしょうに。。。とは思った。
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数学者でありジャグラーでありながら、
母語のハンガリー語の他に11か国語を操る筆者。
その筆者の目から見た日本の教育の問題点や、
日本人が語学を苦手とする理由を書いている。
たどたどしく母語以外を喋る人は可愛く見える!
言葉を覚え始めた子供のように人をほのぼのさせる!
間違いを恐れず、どんどん話そう!という筆者。
語学習得に挫折しそうな時に読むといい、一冊です。 -
記憶はざるそばのようなものというのが面白い。蕎麦になってればもれないと。
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[ 内容 ]
12ヵ国語を操り、大道芸人としても有名な数学者。
彼はモノを持たず、頭と心に財産を持つことをモットーとしている。
どうすれば効率よく、楽しみながら学べ、頭の財産をふやすことができるか、また自分に自信を持つことができるか。
自らの生き方、数学や外国語の学習法の極意を公開する。
[ 目次 ]
1 楽しく学ぶ
2 マニュアルでなく、自分の判断で
3 自信をつける
4 発想力を大切に
5 ぼくの外国語学習法
6 自分に最適の方法を見つけよう
7 日本をソフト社会に
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
人の財産は頭と心だけだ。
真っ当な本。故にいささか退屈。 -
■概略
著名な数学者であり、大道芸人としても活躍するピーター・フランクルが「学ぶこと」の本質について語った本。
■感想
ピーター・フランクルが自身の体験をもとに「自信をもつこと」の大切さや日本教育批判をしているが、
全体的に著者の「感じたこと」程度にしかまとまっていないのが残念。
わかりやすい内容ですが、どこにでもあるようなことしか言っていない。
個人的にはこの人の生き方・考え方は大好きなのですが、
残念ながらこの本ではそれをもっと掘り下げた話はありませんでした。
■一般的見解
「学習は楽しんでやるものだ」と主張する本は多くあるが、彼ほどそれを実践してる者はいないだろう、という意味で評価されてる部分があるようです。
確かに、実践者ならではの「わかりやすさ」や「リアリティ」がある内容になっています。
■総括
残念ながら内容が薄いというか、ありきたりなものになっています。 -
ブックトークで使用。
他には『数え方の事典『数え方もひとしお』
6月使用。 -
かなり参考になります。日常の中で楽しく勉強することがいいみたい。
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とても読みやすく自分がしてきた勉強法や考え方が書いてあり、勉強に疲れた人が息抜きで読むのにも最適。日本の教育制度の「ここがよくない」と言うのも著者が切々と訴えている。変わり者で有名な数学の天才の作品は、一度読んでみることをお勧めします。
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簡単な文章で、学習・生きることについて大切なことが書いてあったように思う。『仕事は楽しいかね?』とも通ずる。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
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