映画少年・淀川長治 (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2000年8月18日発売)
4.08
  • (4)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005003563

みんなの感想まとめ

映画に対する情熱と人への優しさが交差する物語が描かれています。淀川さんの映画一筋の人生を通じて、好きなことを追求する素晴らしさが伝わり、彼の真っ直ぐで誠実な生き方に心を打たれます。特に、少年時代のエピ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 淀川さんの映画一筋の人生とともに、人に対する優しさが感じられる本。講演会の帰りに右腕を失った少年に握手を求められた件は、いろいろ脚色されて伝わっているようだが、こうした事例一つ一つに淀川さんの人柄が感じられる。

  • 好きなことを究めていくことの素晴らしさがわかる。一本気の通った淀川さん、ステキ。巻末にお勧めの30本の映画が載っていて、全部見る!と決めた。でも子ども時代、裕福な生活を送ったのに、なぜ「苦しんで自殺を考えた」のかが、理解できません。筆者の説明不足では?

  • 映画解説でお馴染みの淀川氏の少年時代から晩年までの、映画に対する愛の遍歴を書いた1冊。好きなものを好きと言い続けること、そして好きなものを他人に伝えていくこと。その素晴らしさを説いています。実に真っ直ぐで誠実な生き方です。淀川氏の解説は実に判り易かったです。それは「好き」という気持ちが素直に表れていたからなのでしょう。

全3件中 1 - 3件を表示

荒井魏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×