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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784005003969
みんなの感想まとめ
障害の有無にかかわらず、音楽を通じて人々がつながることの重要性を描いた作品です。著者は「とっておきの音楽祭」の事務局長として、福祉の専門家ではない立場から様々な試行錯誤を重ねながら、イベントの実現に向...
感想・レビュー・書評
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「とっておきの音楽祭」という障害者に関連したイベントがあることは知っていたはずなのだが、障害者が演奏する音楽祭だとはわかっていなかったような気がする。英語ではVery special music festivalで、Special Olympicsと同じルーツのムーブメントだそうです。
本としては、エピソードを詰め込みすぎたのか、理解しづらかったり、もう少し詳しく書いて欲しいところもあったりしますし、何と言っても音楽の素晴らしさを文章で説明しようとしても理解できないもどかしさもあります。しかし、このイベントが素敵なモノであったであろうことは伝わってくる、とてもよい本だと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
障害の有無にかかわらずみんなが楽しめる音楽祭にしたい。事務局長になった著者は福祉の専門家ではないので、いろんな試行錯誤をしながら音楽祭を実現させるべく奮闘しますが、だからこその素晴らしいアイディアが光っていると感じました。
作詞や作曲はできるし発表したいけど、演奏が難しい人…別の人が代わって演奏します。
当日までに音楽のレベルを上げたい人…音楽サポートスタッフが事前練習をサポートします。
ポリバケツドラムを作るワークショップを経て当日それを演奏します。
等々。
障害のある人にとっての発表・発信の場を提供すると同時に、障害のない人にとっては障害のある人の演奏を聴いたり、一緒に演奏したり、関わったり、そうすることで理解が深まっていく。そう、日頃、関わる機会が無いだけなんてしょうね。 -
「実践者」からの、大事なメッセージ。
第1回の「とっておきの音楽祭」ができるまで。そして、当日の感動。
障害の有無を超えたコミュニケーションが、ここにある。 -
「とっておきの音楽祭の「とっておき」は、一人一人がかけがえのない存在であり、音楽を通して、その大切なものを見つけて育てていきたいという気持ちを表している、と解釈することにした。」
現在も続くとっておきの音楽祭。
相変わらず事前情報なしで読んでいる私には、少し物足りなかったかな。
そして、この音楽祭を全く体験していない私にとっては、そんなのあるんだー、としか思えなかった。
それは、内容が少し内輪向けなのと、主観的だからか、著者にあまり思い入れが出来ないのだ。
活動自体はとても素晴らしいと思うけれど、本を読むだけじゃやっぱり伝わらないなーとしみじみ、、、
自分の行動力のなさに、いじいじ。
【9/17読了・初読・市立図書館】 -
【学校の図書館で借りて読みました。】
音楽が大好きな私は、タイトルに惹かれてこの本を手にとりました。
確かに、音楽にはバリアを打ち壊すパワーがあることがわかります。
音楽ってとっても素敵♪と改めて思える本です。
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