図書館へ行こう (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2003年1月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005004232

みんなの感想まとめ

図書館の魅力を再発見できる一冊で、著者の長年の司書経験に基づく実践的なアプローチが紹介されています。青少年向けに書かれていますが、大人にとっても納得の内容で、特に本に対する苦手意識を持つ人々への具体的...

感想・レビュー・書評

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  • 公共図書館で長年司書の仕事をされている著者による、書名の通り「図書館へ行こう!」を題材とした図書館(推奨)論。

    ジュニア新書なので青少年向けには書かれているが、大人も十分納得の内容になっている。「本を苦手をする相手に対しどういったアプローチをすれば本を手に取ってもらえるか」、「個々において本を選ぶ基準は何か」等、長年の司書経験をベースとした対応策が分かりやすく書かれている。

    図書館について知りたい方はもちろん、本の読み方・本との付き合い方を模索している方、再確認したい方へもオススメ。

  • 4-00-500423-7
    C0237¥740E.

    図書館へ行こう 
    岩波ジュニア新書423.

    2003年1月21日 第1刷発行
    2003年6月18日 第2刷発行

    著者:田中共子(たなか きょうこ)
    発行所:株式会社岩波書店
    ------------------------------------
    はじめに
     1 まちの図書館を探検しよう
     2 本を読むと言う事
     3 図書館を使いこなそう
     4 もっと知りたい 図書館のこと
     5 図書館の仕事-人と本をつなぐ
     6 図書館は生きている
    あとがき
    ブックリスト
    ------------------------------

  • 4-00-500423-7 c0237¥740E

    図書館へ行こう

    岩波ジュニア新書423.
    2003年1月21日 第1刷発行
    2003年6月18日 第2刷発行

    著者:田中共子(たなか きょうこ)
    発行所:株式会社岩波書店

  • 中学生に図書館とは何かを説明した本。2003年刊なのですがエピソードや中学生観が、それよりひと昔以上前の感覚。本も娯楽小説の類を全く無視しているので違和感もある。当時既にラノベも並んでいたはずなのに。図書館を全く利用していない人向きなのかも。

  • 図書館に行かない中・高生がいらっしゃる親御さんにおすすめ!

    「そんなに難しく考えずに図書館に行けばいいんだぁー!」
    「感想文とか、課題本とかってこうやって見つけて行けばいいんだ!」

    と前向きになれる本です。

  • 中高生を対象に書かれているが、ずっと図書館を利用して来た大人の私が読んでも知らなかったことや、気に留めなかったことが多く、興味深かった。
    司書としての著者の実体験や、特徴ある図書館の紹介なども面白い。

  • 司書資格取得をめざしている時の課題図書として読みました。
    今までレファレンスサービスを利用したことはありませんが、図書館員に求められることの多さに驚きました。

  • これまで何か調べものをする場合、ネットで検索してわからなかったら終わりにしていたが、図書館のレファレンスサービスを受けるのも楽しそうだと感じた。機会を見つけて利用したい。

  • 図書館というメディアはどうなるんだろうなあ。
    電子書籍の今後にもよるけど、長期的にはかなり変容するはずなのだが。
    ま、ジュニア新書ではそんな論考は当然なく、図書館いいよ、という話に終始。もちろん、それはそれでよい。本好きの中高生が増えてくれると、なんか同志が増えたみたいでうれしいからね。

  • <学生スタッフより>
    【図書館ってどんなところ?】

    図書館に行ってみたくなる一冊!
    今まで知らなかった図書館事情がふんだんに書かれています。
    (Y. O.)

    --------------------------------------
    所在記号:新書||015||タナ
    資料番号:10147845
    --------------------------------------

  •  高校生向けでしょうか。

     図書館の使い方のガイダンスとしては、大変分かりやすい内容になっています。中学生が読んでもいいかもしれません。

     本の中で紹介されている、日清食品の食の図書館は今度行ってみたいです。

  • 【目次】
    1. まちの図書館を探検しよう
    2. 本を読むということ
    3. 図書館を使いこなそう
    4. もっと知りたい 図書館のこと
    5. 図書館の仕事ー人と本をつなぐ
    6. 図書館は生きている

    【概要】
    図書館で受けられるサービスから司書のなり方まで、現役の図書館員が図書館の魅力を語った本。

    【感想】
    リファレンスサービスについて知りたくて読んだ本。
    お目当ての情報はあまり得られなかったけど、楽しく読めました。
    特に、物語を読むこと
    昔読んだ児童書が読みたくなってくる。

  • 図書館に行きたくなる本。
    本を読みたくなる本。

  • 購入日:20111025

  • 図書館に行ったことがない人にも、図書館マニアにもお勧めです。
    あまり図書館に行ったことがない人も、なんで図書館がつまらないと感じてしまったかは、
    いろいろ遠慮して、司書の人に質問しなかったからだということに気がつくかもしれません。
    学校へ行かない人が、図書館には行って、結局学校に行くようになったという挿話は、とても素敵な感じでした。一人ひとりを大切にすることが大切なことが分かりました。無理を押し付けたり、やりたくなさそうなことに誘っても、うまくいかないんですね。
    10進分類や、図書館の方々の苦労が良く分かりました。
    今度は、図書館の利用者の方が、同じことを書かれてくださると嬉しいかもしれません。
    まったく別の視点が分かるかもしれません。

  • [ 内容 ]
    図書館ではどんなサービスがうけられる?
    調べ学習で使うには?
    司書の仕事をしてみたい!
    ―図書館を最大限に活用するためのテクニックについて、まちの図書館員がていねいに語ります。
    読書の初心者でも達人でも、きっと今すぐ図書館へ行ってみたくなる楽しい入門書。

    [ 目次 ]
    1 まちの図書館を探検しよう
    2 本を読むということ
    3 図書館を使いこなそう
    4 もっと知りたい図書館のこと
    5 図書館の仕事―人と本をつなぐ
    6 図書館は生きている

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    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 杉並区立の図書館司書である著者が、図書館についてや読書について、中学生向き程度のレベルで分かり易く書いている。

  • タイトル通りの本です。<BR><BR>
    図書館へ行こう。じゃあ行く前に何を準備しておけばいいだろう。行った後は?本棚にはどういう並びで本が並べられているの?司書さんって?<BR>
    などなど、図書館を知り尽くすための本です。

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著者プロフィール

筑波大学第二学群生物学類で理学士,同大学院環境科学研究科で学術修士を取得。広島大学大学院後期課程生物圏科学研究科,University of Washington, Department of Psychology, Graduate Schoolに学び,早稲田大学人間科学部にて博士(人間科学)。専攻は異文化間心理学,健康心理学,社会心理学。現職は岡山大学学術研究院社会文化科学学域教授。主要著書に「留学生のソーシャルネットワークとソーシャルスキル」(単著,2000年,ナカニシヤ出版),「異文化間教育学大系・第一巻・異文化間に学ぶ「ひと」の教育」(共著,2016年,明石書店),「健康心理学事典」(共編著,2019年,丸善出版)など。受賞に日本健康心理学会本明記念賞(共同,1999年),日本社会心理学会島田賞(単独,2000年),第9回留学生教育学会優秀論文賞(共同,2018年)など。
主著に、『臨床社会心理学―その実践的展開をめぐって―』(共編著、2003年、ナカニシヤ出版)など。

「2022年 『異文化接触の心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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