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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005004690
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
明治をかけぬけた女性作家、樋口一葉。
父と兄を失った樋口家を切り盛りするけなげな女戸主、名門和歌塾“萩の舎”の塾生、小説「たけくらべ」などの作者―さまざまな顔を持っていた一葉の、二四年間の短い人生を、日記・手紙・小説などの本文(原文と現代語訳)を読みながらたどります。
[ 目次 ]
1 娘戸主の誕生
2 “萩の舎”という学びの場
3 文筆業の時代
4 文学と生計
5 同人誌という文学空間
6 ブレイクする「一葉女史」
7 一葉の小説世界
8 文化としての一葉
終章 二四歳の別れ
一葉文学散歩
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[ 関連図書 ]
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明治をたった24年で駆け抜けたい一葉。筆と歌と小説の抜きんでたリテラシーが時代の寵児に押し上げる。資本主義社会黎明期、文学を生活の糧として、商品として意識する職業作家でもあった。しかしそこに人間の真実を浮き彫りにするというワザ。半井、斉藤緑雨らの男たちと同じプロとして真剣勝負も見逃せない。「にごりえ」は文語と口語の入り交じった作品、味わいの深い作品。
著者プロフィール
関礼子の作品
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